真田幸村と真田丸の真実~徳川家康が恐れた名将~

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紙書籍版価格 ¥880
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真田幸村と真田丸の真実~徳川家康が恐れた名将~

  • 著者名:渡邊大門
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 光文社(2015/11発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334038847

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内容説明

主演・堺雅人、脚本・三谷幸喜。2016年の大河ドラマ『真田丸』が早くも話題だ。これまでもNHK人形劇「真田十勇士」や、井上靖『真田軍記』、池波正太郎『真田太平記』などで、真田幸村(信繁)は英雄として描かれてきた。様々な秘策で天下人・徳川家康を窮地に陥れる痛快無比な物語に我々は魅了されてきた。だが、それは「史実」なのか? 多くの伝説が残る幸村像を、気鋭の歴史作家が塗り替える! 大河ドラマの最高の解説書。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kiyoboo

27
大河ドラマの副読本として読み始めた。そもそも「幸村」ではなく「信繁」が正しいらしい。お家存続のために兄弟で敵味方に別れたとは聞いていたが、信繁の人生は辛かったと思う。次男であるが故に上杉家の人質となり、その後は豊臣家の人質となる。義父も石田三成に与したので父昌幸と共に西軍に身を投じる。敗戦後は死罪を免れたとはいえ、高野山に流され極度の貧乏生活を送ることになる。その後大阪冬の陣、夏の陣で家康軍を苦しめる活躍をする。本書は小説ではなく、史実を分析する書き方だが十分楽しめた。同時にドラマの展開も楽しみだ。2016/02/08

ドルフィンマン

21
今、大河ドラマでも話題となっている、真田家について歴史的な出来事毎に書かれていた。繁信や十勇士が秘策を以って活躍し、家康を窮地に追いやる痛快さに魅力があると作者は述べている。2016/11/16

みやざき しんいち(死ぬまでにあと1,000冊は読みたいんだ)

16
【48冊目/50冊目標】時代物というと司馬遼太郎ぐらいしか読んだことがなかった。真田幸村についても、恥ずかしながらほとんど知識がない。今回2016年の大河ドラマのネタ本と聞いて読んでみた。真田幸村の父親の代の話から、大阪夏の陣までのエピソードを紹介している。真田幸村は名前こそ知っていたけど、楠木正成と並び称される名将だったんだね。来年大河ドラマが始まる前にもう一度読もうかな。2015/11/02

舞人(maito)

13
黒田官兵衛研究で一躍注目された観がある渡邊さんの研究本、今回は来年の大河主人公、真田幸村(信繁)。悲劇の勇将として人気の幸村だが、イメージ先行が大きい、史実上では結構ダサい(笑)実際はイケメンどころか歯の欠けた中年のおっさん(四十代だからね)だとか、かなり切実な生活援助を求めていたとか、等々はっきりしているところを並べると崩れる人もいそう(苦笑)まあそんなところよりも、実はお酒好きというところの方が、幸村に近づけた気がするのだがいかがだろうか。そんなところも察せられる、歴史はまだまだおもしろい。2015/10/25

10
大河絡み本。軍記物や講談に依拠した荒唐無稽な(失礼)幸村伝説を否定すると無味乾燥な話しか残らないのは当然で、特に目新しい主張もありません。文章も切り貼りしたような印象です。ドラマを見ながら「これは史実ではなく創作」などと言ったら興醒めで顰蹙を買うことでしょう。大河は昨年が散々だったので今年は外せないのでしょうが、視聴率で言えば三谷幸喜も前作『新選組!』はそうでもなかったのでどうでしょうか(堺雅人の山南敬助は印象に残っています)。とはいえ、ドラマで無味乾燥な話を見たいわけではないので脚本には興味津々です。2016/01/03

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