角川文庫<br> 本をめぐる物語 小説よ、永遠に

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紙書籍版価格 ¥704
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角川文庫
本をめぐる物語 小説よ、永遠に

  • ISBN:9784041026137

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内容説明

人気シリーズ「心霊探偵八雲」の中学時代のエピソード『真夜中の図書館』、物語が禁止された国に生まれた子どもたちの冒険『青と赤の物語』など、小説が愛おしくなる8編を収録。旬の作家による本のアンソロジー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takaC

121
だんだん内容が思想的になっていくようなこの配列には意味があるのかな?あるんだよね、きっと。2017/06/10

ひめありす@灯れ松明の火

95
神永さん→本編はよ。加藤さん→可愛い!こういう感じの真夜中の冒険好き。島本さん→とてもとても理生ちゃんらしい。今日も壊れてますなあ。椰月さん→本ばっかり読んでりゃいいというものでもないんですよ。海猫沢さん→おお、これも結構好き。映画になりそうなラブコメですな。佐藤さん→やっぱりゆやたんはちょっと苦手です。その内読めるようになりましょう。千早さん→これぞ文系少年少女の永遠の夢!な初恋ではないでしょうか。藤谷さん→私は新刊は存在するべきだと思う。だって過去に何かを読んできた人達の作るものだから、新しい扉だから2016/05/21

hirune

72
いろいろ拗らせた人だったり 国だったり 時代だったりを本に絡めて表現した短編集。それぞれ独特の個性があって面白い物語でした。中でも島本理生さん、佐藤友哉さん、千早茜さんのものが切なくて好きでした。海猫沢めろんさんの物語AIの名前がものりんとがたりんって^^;怖ろし目のストーリーなのにちょっと和んじゃうなぁ。藤谷治さんの「新刊小説の滅亡」今現在でも読みきれない膨大な本があり、読まれないまま忘れ去られる物語があるのに、新作小説がまだ必要なのか?という問いかけ。考えさせられますね。。2017/09/28

ゆかーん

72
気になっているけれど、読んだことのない作家さんばかりでした。これを機会に、この他の作品も読みたくなり、まんまと編集部の策略にハマりました(笑)『本をめぐる』というタイトルの通り、様々な本と人との物語が展開されています。中でも印象に残ったのが『ワールズエンド×ブックエンド』という物語。先日、人工知能が小説を書いたというニュースがありましたが、まさにこの小説でも『物語AI』が物語を紡ぐ世界が存在しています。ノベロイドによって私の物語が紡がれていくならば、この世界はどう変化するのでしょう。SFのような物語です。2016/03/23

papako

70
ずっと気になってたアンソロジーの続き。八雲の中学生時代かぁ。早くシリーズ終わらないかな。読みたいな。そしておそらく初めての島本理生作品はちょっと合わなかった。海猫沢めろん楽しめた!佐藤友哉『ナオコ写本』これも良かった。自分の好みが分からなくなる。ラスト新刊小説が出なくなる。どうするだろう。最近再読ばかりの私、それでも大丈夫なのかも。うん、想像以上に楽しめた。2019/05/31

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