内容説明
「勉強しなさい」と言っても、どんなに危険だと教えても、聞かない
そんな10代は0歳-3歳期に次ぐ第2の脳の成長期
この時期にこそ、子どもは伸びる!
最新の脳研究が明かす意外な真実
子どもの脳の発達やその後の人生に重要で永続的な影響を与えるのは、ごく幼い時の経験(一般に「0歳から3歳まで」と言われる)という話は、よく耳にするだろう。
これはまさにそのとおりである。だが青少年期も、脳の柔軟性が高まる第2の時期だということはほとんど知られていない。――(略)――青少年期は、私たち大人が
影響を与えてやれる最後で最良のチャンスなのである。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さとう
2
"子どもの心理的発達のためには、親の深く持続的な関わりほど、大切なものはない。 時間もかかるし大変で、自分がしたいことを犠牲にする場合もしばしばある、しかし、その価値はある。 子どもには精神的な健やかさという、一生続く財産を残してやることができるのだ"2021/03/23
おだまん
2
思春期に発達する脳。まだ諦めてはいけないということかな?2016/01/07
Humbaba
1
人の成長は直線的なものではない。また、一部の能力が高まれば、それに振り回されて結果として昔よりも非合理な行動をとるようになってしまうことすらある。15歳ともなれば分別がついていると考えたい年ごろだが、実際にはその前よりも、そしてその後成長した時よりも親をはじめとする大人の言うことを聞かなくなってしまう年ごろでもある。それはその人の成長に係る部分であり、自然なことで悪いことではない。2025/08/06
KTakahashi
1
『10代の脳』が医者が書いた本ならば,この本は,発達心理学者が書いた本。似たような内容で,引用している研究も同じじゃないかなぁと思えるものもある。違う畑の研究者が,同じ内容のことを述べているのであれば,一般的に通用する知見と言えるのではないでしょうか。2016/04/29
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0
栄養や衛星環境の向上が第二次性徴の開始年齢を引き下げ、高度情報化と専門長期化で、大人の役割に到達する年齢が20代後半へと遅れている。 10-成人期までは、15歳をピークにドーパミンや快楽に反応し、0-25までは線形に制御機構が働く。 10代の若者の運転能力は一人なら安全だが周りに友人がいるとリスク行動発生率が上昇。8歳より15歳の留守番は危険。フランスの、中高生が恋人を親がいる家に呼ぶことがあるというのは正しいのかも。2026/06/20
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