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内容説明
1万人の悩みを解決した快眠セラピスト・三橋美穂さんが「ぐっすり眠って脳を若返らせる」ための、悩み別快眠術を紹介。ひとり暮らし、夫婦に向けた「理想の寝室」の例も初公開。すぐに始められることばかりです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Koji Takahashi
2
睡眠不足がアルツハイマー病による認知症の原因になる、βアミロイドを減らすのは睡眠中だから睡眠時間が少なくすると処理が追いつかないということか。寝つきは10〜20分かかるのが一般的で、直ぐ寝落ちするのは睡眠不足ということらしい。危ないぞ、自分!2016/06/16
骨ゆん
1
快眠の為にできる事として、ストレッチやアロマなど紹介してくれている。医者ではないからこそ、幅広い技術を書かれてると思う。コルチゾールを抗ストレスホルモンと表記していたのが、少し引っかかる。ストレス下で分泌が増えるから、ストレス軽減のホルモンに見えるかもしれない。それで「抗ストレス」と表現したのかな。実際イライラしにくくなるかな? 睡眠を阻害するコルチゾールは僕の中でリラックスと結びつかないんよね。ある医師監修の本では、コルチゾールがストレスを感じさせるそうだ。もう少し調べてみたい。思考の種をありがとう。2020/01/25
Humbaba
1
夜に起きてしまう。その原因は様々にあるが、もしかしたら単純に眠る時間が長すぎるという可能性もある。年とともに一度にとれる睡眠時間は短くなる。そのことを考慮して眠りすぎていないかをチェックしてみることも必要だろう。それがわかれば、無駄なことに頭を悩ませるひつようもなくなる。2016/06/12
ダンスにホン!ころりん
0
2015.10.16第1刷2024/04/09
朔ママ
0
⭐️⭐️⭐️2023/08/29