講談社学術文庫<br> 中国通史 問題史としてみる

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講談社学術文庫
中国通史 問題史としてみる

  • 著者名:堀敏一【著】
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  • 特価 ¥962(本体¥875)
  • 講談社(2015/10発売)
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  • ISBN:9784061594326

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内容説明

歴史をみるうえで、なぜその事実が選択されたのか、何が大切で、どういう点が問題になるのか等に意を注ぎ、中国文明の誕生から現代までの歴史を綿密に辿る。江南の河姆渡(かぼと)遺跡や四川の三星堆(さんせいたい)遺跡など近年の新しい発掘と研究の著しい成果を踏まえ、民衆の歴史や思想・文化にも注意を払い、総合的観点から中国史の全体像を描き出した意欲作。(講談社学術文庫)

目次

はしがき
一 中国文明の誕生
二 中華民族と中華思想の形成
三 古代国家の形態──二つの古代国家論
四 新出土文献よりみた古代官僚制の発達
五 国家と儒教──漢帝国の政治と思想
六 秦漢と匈奴──古代帝国の対異民族政策
七 魏晋南北朝と諸民族国家の発展
八 門閥貴族社会の変遷──漢から唐へ
九 隋唐世界帝国と国際交流
一〇 唐・宋間の変革と宋代の社会
一一 中国史上の「征服王朝」
一二 明・清間の社会発展と新儒教
一三 東アジアの「大航海時代」──庶民の交易活動と国家の関与
一四 中国史発展の大勢をどうみるか──時代区分問題と現在からの視点
参考文献
年 表