想うということ

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¥1,018
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想うということ

  • 著者名:犬上すくね【著】
  • 価格 ¥1,018(本体¥926)
  • 竹書房(2015/10発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784812487563

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内容説明

飽和状態に達した「想い」はいつしか意外な言葉となってあふれ出す―――犬上すくねの描く8つの恋愛篇 新装版にて登場!8つのエピソードに新たに描き下ろしたその後を追加収録!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ソラ

24
短編集。1/2のミッドサマー、言葉に鳴らないが好きかも。2014/08/17

眞墨

2
旧版も持っているのだけれど、箱入れして数年経つだけに、中身…忘れて楽しみましたー!!www 購入はやはりそれぞれの話にその後ストーリーが1ページついてるから、なんだけど、すくねさんらしいほのぼのさ(笑)。「1/2のミッドサマー」と「空もとべるはず」のその後が良かった。全体的に懐かしい犬上ワァルド。2014/08/25

のりのり

0
読んでるときは新作読んでいるつもりでいて、感じるデジャブは同作者のコミックスをいろいろ読んでいるからだ、と思っていたのですが、調べてみたらこれ旧版読んでるな。旧版の存在を知ってからなんか続々読んだような記憶を思い出す。思い込みか?2014/10/10

おっとっと

0
旧版があったとこも知らず初めて読ませていただきました。 犬上さんの作品はどれも好きですが、1/2のミッドナイトサマーがとてもよかったです。 最後の空も飛べるはずはうるっとくるくらいいい話でした。2014/10/03

inazakira

0
最後やつ好きだなぁ。10年前っつったら恋愛ディストーションの頃なんで、既にコミック追いかけてた時期だけど、こんなコミック出てたこと知りもせなんだ。新刊.net様様だったな今回は。2014/09/21

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