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内容説明
ダメ人材を入社させると「数億円」の損失です!!
採用は「相性」ではなく、誰でも習得できる「技術」です。中小企業が生き残るためには「人材」しかありません。中小企業がいい人材だけを採用するための「採活メソッド」を一挙公開。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
tetsubun1000mg
2
もう少し具体的な内容を期待していましたが、採用・人事に対する心構えの部分が多く感じました。 ただ、面接での質問項目での質問例、面接評価シートの見本は参考になると思います。 読む人の会社の規模、採用への取り組み方針でこの本に対する受け取りが変わるのかもしれませんね。2019/02/04
晩ごはんマン
1
著者の根拠のない論述が多く、満足には遠い著作だった。 しかし面接は一貫性を持たせるため面接シートを作ることなど参考になる部分もあり、学びになった2018/12/24
骨ゆん
1
帯のダメな社員を入社させる損失数億円(というか2億円)は、このご時世に45年も勤め、尚且つ一切の利益を生み出さなかった場合。実際の損害は年間440万円からダメ社員の貢献を引いた分。1日1.7万円ほど貢献すれば損益なし。入社後問題になりそうな事柄は記録して、採用しないように。ベンチャー企業なら選ぶ立場にないかも……。ハローワーク、求人情報誌、イベント、紹介など採用手段を考える。欲しい人材の特徴、重視する項目、点数方式を決め書類にする。面接官の技量をつけさせ、エースと共に採用試験で面接。面接官は会社の顔。2016/03/24
そらパパ
0
凄く参考になりました2017/08/25
さとうとしお
0
採用活動をする上での心得のような本2015/11/07