内容説明
イケア、無印良品、ニトリといった、インテリア愛好者のあいだで定番となっているカジュアルブランドを使って、部屋をセンスよく見せるためのヒントを紹介する本。今のわが家がぐっと垢抜けて見える、納得のアイディアと知識がつまった一冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
♪みどりpiyopiyo♪
14
閉館間際の図書館で、ささっと背表紙だけ見て借りてきました。■チープなインテリア愛好者のあいだで定番となっている3つのブランドを使った実例など。■ページを開いて「あれ?」 …あー、またやっちゃった! 学研のこの手の本はアタリなしなのに。。 ■無印の中でもお値段抑えめな商品を選んでます。無印以外は、「ちょっと垢抜けたカラーボックス」みたいな家具が「ちょっと値の張るカラーボックス」みたいな値段で売ってる印象。イケアの小物はアイキャッチにいいね♪ 生活感のある商品カタログとしては、まあアリかな。 (2015年)2017/09/22
Iso
9
とてもオシャレな部屋ばかり。平凡な我が家も少しでいいからおされな部屋にしたいな、と思い読みました。その前に掃除しないと。2015/10/25
ssコスモ
1
時折眺めたくなるインテリアの本を流し読み。2023/09/02
桃果
0
No.46 ★★ あっいいなぁと思ったのはIKEAが多かった、でも近くにIKEAがなくて欲しい欲求と闘わなくてよかったよ。2015/12/26