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内容説明
販売促進コンサルタントである著者が教える、店頭のPOP、チラシ、インターネットでの商品販売で使えるような、「4、5行の文章で商品を売れるようにする」ための文章術。豊富な文例や広告等の実例も掲載!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
マエダ
49
自分が書いた文章がお客さんの目にどう映るか?ちゃんと意図通りに読んでもらえるだろうか?を把握することが大切でありできている人は少ないという。意図通り読んでもらうは確かに難しい2018/10/24
shinjihm
4
「ねらった通りに売る」にはどうすればいいのでしょうか?これだけ情報があふれていると、自信のある商品も埋もれてしまいます。そこで「限定」「〇〇なあなたへ」等の表現を使ってその商品を見つけてもらいやすくする。それが「キラーコピー」ということになります。嘘や誇張はNGですが、事実であればどんどんアピールすべきだと思います。この本はそんなキラーコピーについて体系的にまとめてあるので理解しやすく、逆引きでも使えます。実際に使ってみて結果を検証していけば、オリジナルのキラーコピーも作れるかもしれませんね。2016/05/29
くろまによん
3
これもなかなかの良書。わかりやすいし、文章がかなり口語的というか、語りかけるような感じで柔らかい。本読むの苦手っていう人までカバーできるレベル。内容もいい。かみくだきまくりなので、これでわからないなら諦めてくださいと言っていいと思う。2018/11/27
デビっちん
2
「必殺!キラーコピー」は、著者の造語であり、人の気持ちを「狙って」動かすツール。どう書くか?という問題以前の、何を書くか?に発想を変える。読まれる文章を作るための3ステップ①相手のことを徹底して考え、理解する。②相手が欲しがるモノ、情報をイメージする。③「どのような言い方や表現をすれば、一番届きやすいか」を考える。選べずに迷っている5つの心理レベルからターゲットを絞り込み、一人の心に突き刺さるように書く。11の法則と5つの効果を高める方法と豊富な具体例。あの人の心を揺さぶるには、どんな表現が効果的だろう?2015/02/08
める
1
実用的でいくつか為になった。この手の本を一気読みすると、訳が分からなくなるのは何故だろう…?2009/11/11