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内容説明
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江戸末期に京都の豪商に生まれ、大阪の両替商に嫁ぎ、ピストル片手に炭鉱事業を成功させ、日本初の女子大をつくった伝説の女性実業家――2015年後期のNHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』の主人公・広岡浅子の生涯を紹介するガイドブック。この本があれば朝ドラを10倍楽しめますよ! 写真:吉田篤史、石川奈都子、岡利恵子 主婦と生活社刊 ※電子版は一部内容を変更しております。ご了承ください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
けい
1
★★★★☆朝ドラの「あさが来た」のファンで、本書を手に取りました。実在の広岡浅子、実家である三井家、嫁ぎ先の広岡家やその時代ごとの背景などが良くわかり、教科書からは学べない歴史を知ることができました。図書館本。2016/04/07
fukura
1
朝ドラが楽しみになります。2016/01/22
Yuko2
0
朝ドラ「あさが来た」と史実の違いを知るために。(兄弟姉妹や妾の存在は別として)おおよそ史実に沿った展開であることがわかり、今後のドラマをより楽しめそうだ。生家である小石川三井家の発展も、とても興味深かった。2016/02/06
あいし
0
朝ドラで興味をもったので。TVよりも複雑な人間関係と、広岡浅子さんのバイタリティーにびっくりした。信念をもって事業や教育に携わり社会に貢献したところを尊敬します。2016/01/16
SADA
0
図と絵で、これから後の朝ドラを一層興味深くしてくれそう。2016/01/02