NHK出版新書<br> 「絶筆」で人間を読む 画家は最後に何を描いたか

個数:1
紙書籍版価格
¥1,210
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

NHK出版新書
「絶筆」で人間を読む 画家は最後に何を描いたか

  • 著者名:中野京子
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • NHK出版(2015/09発売)
  • 光る紫陽花!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/7)
  • ポイント 250pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784140884690

ファイル: /

内容説明

あの有名な画家――その最後の作品を知っていますか?
ルネサンス、バロック、印象派……もう、そんな西洋絵画の解説は聞き飽きた。知りたいのは「画家は、何を描いてきたか」、そして「最後に何を描いたか」。彼らにとって、絵を描くことは目的だったのか、それとも手段だったのか―。ボッティチェリからゴヤ、ゴッホまで、15人の画家の「絶筆」の謎に迫る。
*電子版では、絵画はすべてカラーで収載しております。

目次

第1部 画家と神──宗教・神話を描く
 I ボッティチェリ『誹謗』──官能を呼び起こせし者は、消し去り方も知る
 II ラファエロ『キリストの変容』──バロックを先取りして向かった先
 III ティツィアーノ『ピエタ』──「幸せな画家」は老衰を知らず
 IV エル・グレコ『ラオコーン』──新しすぎた「あのギリシャ人」
 V ルーベンス『無題』──「画家の王」が到達した世界
第2部 画家と王──宮廷を描く
 I ベラスケス『青いドレスのマルガリータ』──運命を映し出すリアリズム
 II ヴァン・ダイク『ウィレム二世とメアリ・ヘンリエッタ』──実物よりも美しく
 III ゴヤ『俺はまだ学ぶぞ』──俗欲を求め、心の闇を見る
 IV ダヴィッド『ヴィーナスに武器を解かれた軍神マルス』──英雄なくして絵は描けず
 V ヴィジェ=ルブラン『婦人の肖像』──天寿を全うした「アントワネットの画家」
第3部 画家と民──市民社会を描く
 I ブリューゲル『処刑台の上のかささぎ』──描かれたもの以上の真実
 II フェルメール『ヴァージナルの前に座る女』──その画家、最後までミステリアス
ほか

最近チェックした商品