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内容説明
本書は、コンサルタントが初対面から言葉のキャッチボールを通じて、見込み客の「お困りごと」をどうやって察知するか、から始まります。そのプロセスを通じて社長の心をグッとつかむとともに、上手な「前置きトーク」を駆使して自分が希望する価格設定で顧問契約を即決させることが可能になります。
さらに、「お困りごと」の解決策を社長に自ら気づかせる質問話法や、「聞くよりしゃべりたい衝動」との付き合い方、コンサルタントが言ってはいけない「NGワード」、長期契約を続けていくための「次のテーマ」の提案方法など、盛りだくさんな内容で、コンサルタントの「対話の型」を紹介していきます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ルル
8
自分が経営者ならば、どんなコンサルタントと組みたいのかな?と思いをはせながら読んでみました^^2015/12/14
しーずん
6
ノウハウが詰め込まれた本、ぜひ読んでほしい!2021/03/31
にゃんきち
1
★×4.5 コンサル営業何年もやってたのに、うっかり見落としてた大事なポイントが満載で刺さりまくった。 お客様は私に何ができるのかに興味などなく、自分の悩み事を解決してくれるかどうかだけが関心ごとなのだ。 至極ごもっとも!!2022/09/10
Taisuke Kawanishi
1
相手の盲点に気づかせるパートナー型コンサルティング 理想とギャップを埋めるビジョナリーコーチング 必要なのはスキルではない。相手の悩みTOP3を見つけ解決する能力。 この人と話しているとワクワクすると思わせる 2021/08/11
TomohikoYoshida
1
自分のソリューションを提供するのではなく、対話によって経営者自身が問題解決の糸口を見つけていくための技術について書かれている。相手に答えを見つけてもらうための質問、相手が信頼して会話するための前置きトークなど。2018/08/07
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