内容説明
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
大都会のホテルに、祝賀パーティーで来訪した新聞社編集長夫妻と娘バニー。夫妻の留守を任された子守の女が少女と二人だけになった時、思いもよらぬことが…! M・モンロー主演で映画化されたサスペンスの本邦初訳。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みみずく
23
娘の子守りを急遽探すことになったO.ジョーンズ夫妻。子守のネリーを一目見たときから不安をかきたてられる妻にネリーのおじは大丈夫だとくどくどと説得する。読み手にも不穏な雰囲気が伝染しこのネリーと娘が残されたホテルの一室から目が離せない。そして少しずつ見せるネリーのズレた行動…。さらに恋人と喧嘩しムシャクシャした男ジェスがネリーに興味をもちその部屋を訪れたことでネリーが更にエスカレート。いわゆる「イっちゃってる」人と同じ部屋にいることに気づいたらどうする?という不安で落ち着かない気持ちにずーっとさせられた。2015/05/09
hit4papa
15
旅先で雇い入れたベビーシッタ―が、狂気の沙汰を繰り広げるというサスペンスものです。筋立ては面白いのですがベビーシッターのキレっぷりがいまいちなので盛り上がりに欠けてしまいます。50年代作品とはいえちょっと残念です。本作品はマリリン・モンロー主演で映画化されています。2015/08/16
koo
8
娘をホテルに残して外出する夫妻が雇ったベビーシッターネルがその部屋で本性を露わにして引き起こすサスペンス。マリリンモンロー主演映画の原作の様で確かに登場人物配置や場面の切り替わりは舞台や映像向きだなあと感じましたがネルは出だしから明らかにおかしくストーリーも一本調子で意外性が希薄、サイコサスペンス調なのに大したことが起きないので恐怖感も乏しく最後までぬるいサスペンスでした。映画化されたことしかも本作ではネルが主役じゃないだけにマリリンモンロー主演なのが信じられないですね。2024/04/17
きりん
5
ホテルの一室で繰り広げられるシチュエーションサスペンス。劇作家だからか?場面や心情の描写がぶつ切りで読みにくい。筋書きは単純だけどおもしろいから、劇だったらよかったなぁ。マリリンモンローの映画があるみたいで、ちょっと頭が弱そうな狂気じみた主人公が彼女にピッタリだから見てみたいなぁ。絶版らしいけど。踊るような仕草で狂気化していくところとか、眠そうな顔になるところとか、あやういセクシーさとあいまって怖さ倍増しそう。2024/10/27
★″レイラ
3
マリリン・モンロ−主演の映画化されたサスペンスだそうですが、ふわふわと漂う怪しいヒロインとファイト満々のヤンキー女性のラストの肉弾戦に 陽気なアメリカを感じます アメリカ文化は暗くなれないみたいですよ
-
- 電子書籍
- 1ミリのズレが許せなくて世界制覇しまし…
-
- 電子書籍
- わたくしのことが大嫌いな義弟が護衛騎士…




