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内容説明
「どうも、死神です。あなた今、死にたいと思ってるでしょう?」
友達同士、楽しく仲良く。
ちょっとした行き違いが命取りの、緊張感あふれる、楽しい(?)学校生活の中で、
ある日、『地雷』を踏んだフツーの女子高生・尾本サワ。
トモダチという名の「同調圧力」とやせがまんの「ぼっち」生活に疲れた
サワの前に現れたのは………、え……っと、『自称』死神!?
僕やあの子も悩んでる、トモダチの「あっち側」。
死にたい女子高生、放課後の「デス」パレート。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Panzer Leader
11
前作とは打って変わって、友人関係に悩む今どきの女子高生が主人公の物語。どうということない日常のお話しと思いきや、死神を自称するちょっと変わったイケメン小説家を登場させてストーリーの幅が広まっている。楽な方向に流されずに自分を変えていこうとする主人公の成長ぶりが微笑ましい。線がはっきりとして画質も向上しており読みやすかった。2015/11/24
a
7
表紙でついつい手にとったが、作者の言いたいメッセージが一貫性を持っていて、思った以上に中身が濃いと思いました。そのメッセージとは、「やらない後悔よりやる後悔」です。言葉で言うと、気取っていますが、柔らかい絵で描かれていると、行動することによって何かが変わろうとする感覚が心地よいです。作品のキーとなる自称死神の桐田さん…他人の揉め事に首を突っ込み、仕事(小説)のネタにするだけとか言ってますが、なんだかんだで面倒見が良くて、かっこよいです!2015/10/03
yoo
3
人との尺度を計るのが苦手な女子高生が同じような人達を通して成長していく話。彼女におせっかいを焼く小説家の性格が偏屈なりに筋が通っていて面白い。2016/03/11
片桐安十郎
3
小説家桐田悠人の知的好奇心と作品の創作意欲を刺激することを求める姿が僕の大好きなキャラクター岸部露伴と少し被り、楽しんで読むことが出来ました。サワが人間として成長していく姿も良かったですし、内容の起承転結がしっかりしていてとても面白かったです。2015/09/27
てつろう
3
おー! この作者さんの漫画がまた 読めるとは嬉しい。 相変わらず画風はcoyoteとは 変わらずしかし画力は上がった!この作品に出てくる小説家は雰囲気は何処と無くデュラララの折原臨也に似てるなぁと。2015/09/11
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