双葉文庫<br> シャッター通りの死にぞこない

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双葉文庫
シャッター通りの死にぞこない

  • 著者名:福澤徹三【著】
  • 価格 ¥583(本体¥530)
  • 双葉社(2015/09発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784575517989

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内容説明

潰れかけたシャッター商店街に、元ヤミ金の男が流れついた。さびれた店と老人だらけのこの商店街はバンビロードというよりゾンビロード。男は住人の依頼で町おこしイベントをでっちあげるが、当然のように大失敗。昭和のアッパー系おやじアサカツの登場で、事態はカオスの頂点へ。著者初の長篇小説は、3ページに1回は腹筋が痛くなるハイテンションコメディ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

papako

69
ちょっと気になって。帯に『ツボにはまれば腹筋崩壊』って書かれていたけど、笑いのポイントはわからなかった。シャッター通りの商店街を盛り上げるっていうのも添え物。影山もとい平とアサカツのドタバタでした。ラスト、商店街のじじばばの活躍、ありがちだけど、好き。さらーと読んじゃいました。2020/07/06

mr.lupin

54
潰れかけたシャッター商店街に、三千万円を持ち逃げした元闇金の男が流れついた。男は身分を偽りイベント会社の社長として町おこしに協力することになるが... 良くありがちな商店街の再生物語であったが、スピード感もありドタバタしててまるで喜劇のような話だった。皆さんの感想にもあるが、多少お下品な所もあったりするがそこも含めて楽しむ事ができた。福澤徹三さんと言うと硬派なイメージが強いが、この作品はゆる~く福澤さんの違う一幕を見た感じがする。☆☆☆☆☆2020/06/24

優希

51
面白かったです。事務所のお金を持ち逃げした男の行き先がシャッター通りというのが笑えます。所々ツッコミたいところがありました。アウトロー小説というのに相応しいですね。2021/09/06

momi

37
ブラックコメディ!!ストーリー展開はよくある話!元闇金の男が流れ着いた場所は…潰れかけた商店街!ひょんなことから「町おこし」を頼まれることになって…。私、読んでる間中…あの下品なクマの映画を思い出し主人公を「テッド」と重ねて読んでいたのだけど…まぁ〜悪フザケあり、ギャグあり、下品きわまりないって感じ〜。でも「テッド」が好きな方は好きかもです!たしかにツボにはまれば笑える!!私もラストのドタバタ騒動では思わずふきだしてしまいました!ただ、テッドみたいに可愛くはないけどね〜中年男で嘘つき男だし…。2015/10/27

Walhalla

32
ブラックコメディな雰囲気で、ちょっと賤しい描写も多々あり、明らかに読み手を選ぶ作品ですね。学ぶもの、感動するもの、共感できるもの、そういったものは何ひとつありませんが、主人公のマヌケなところは何だか憎めませんね。2021/12/08

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