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内容説明
安全のための小さな確認を怠ったために起こる重大事故、コンプライアンス上の小さなミスが引き起こした巨額の訴訟沙汰など、企業にとっていつ何が起こるか予想できない今、組織のトップやマネジャーは従業員の行動を安全行動に変える、組織行動セーフティを身につけなければならない。その理念と実践手順を解説。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
susululu
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非安全行動ね9割は悪意がない行動より起きる。危険行動には報酬がある、スムーズにできる。予防行動は継続が大変。ピンとこない。習慣にならない。危険行動をとれる環境にある。ハインリッヒの法則。態度より行動に着目。意識ではなく、行動、セイフティジレンマ、人を変えるのではなく仕組みを変える。安全行動をとっている人を無視しない→マネージャーの資質、サーベイの徹底、ベースラインの把握、少しずつ習慣化、自分たちで安全な場にしようといか社風、2012/05/01
Meistersinger
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SMORSの法則(Safety、Measurable、Observable、Reliable、Specific)は他にも応用可能で貴重。ただ、述べていることは沙程多くなく、「これだけ?」感は否めない。 2011/12/27
kwy8791
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問題発生を防ぐ仕組みづくり、動機付けについての解説書。精神論ではなく計測可能な方法として、能動的な行為のカウント、罰則ではなく問題が発生しない仕組みを作るといったお話。組織に限らず個人でも使えそう2011/11/22
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