悲劇としての宗教学

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悲劇としての宗教学

  • 著者名:大川隆法【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 幸福の科学出版(2015/08発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784863951679

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内容説明

現代日本人の宗教観やマスコミ論調のルーツとなった元東大 宗教学教授・岸本英夫の霊言インタヴューを敢行。その思想的誤りと危険性が明らかに。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

soleil

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元東大 宗教学教授・岸本英夫が現代日本人の宗教観やマスコミ論調のルーツとなっている。 信仰心なき宗教学者は、宗教の善悪を論じることができない。残念ながら本人は地獄で幽閉中。この人の思想を源流とした現代の論調が的外れで害毒ばかり流している理由がよく分かる。2012/04/01

kazubun

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日本の宗教学が不毛な理由が理解できました。2012/03/03

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