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内容説明
クスリの飲み方、クスリの高等の副作用・代謝、創薬について知りたい、薬学部を目指したい、薬剤師になりたい、そんな人たちのための薬学の入門書。クスリを知る旅にいっしょに出かけませんか。(ブルーバックス・2015年8月刊)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
NORI
27
薬学部に入学するとまず初めに「薬学概論」という講義で、薬学の定義と共に、大学で何を学ぶのか提示される。そんな薬学概論を広く一般の方向けに整理したような内容。ちょっと薬学に興味を持った段階で、こうやって情熱を持って語られると興味深く読めるのかもしれない。しかし、大学時代に一番初めに寝たのが、その概論だったかな。この本は興味を引き立てようと努力してくれているが、講義として聞くと、なんであんなに退屈なんだろう。薬学概論に目をキラキラさせて、これから始まる大学生活に期待を寄せる薬学生は存在するのだろうか。2026/08/05
calaf
18
薬学の歴史や基礎、実際の薬剤師の仕事など、広く易しく解説した本。2006年(?)から、大学の薬学部には4年制と6年制とができているようで、その違いとかその過程を経た卒業生の考え方の違いなどが含まれており、そのあたりがこの本を出すきっかけになったような気がする...(発行は2015年8月)2017/09/02
kaizen@名古屋de朝活読書会
16
#説明歌 薬学を支える概念有機化学選択毒性特異性限界 生物の多様性から遺伝子へ薬と毒と主・副作用と2017/12/17
🍭
6
2015年発刊、2020年の再版版でもまだ薬機法の表記でなかったのでそこは内容アプデしてあげてほしい。高校生くらいの頃に読んでいると薬学部についてイメージが固まりそう。「薬学」という専門分野についての本というよりかは、薬学部入門、薬学の歴史に焦点を当てた内容。日常の範囲を意識して書かれてるっぽくて比較的読みやすかったのでブルーバックスの本に手を出したいって人にオススメかも。生化学に苦手意識のある身としてはこのくらいの内容でも疲れるには疲れる。薬剤師、かなりすごいのに気楽な高級取り扱いされているのはなんか嫌2023/11/22
Y. Takahashi
4
薬学をもっと勉強したくなるような良書。薬の歴史から作用機構とかの話だけでなく、薬剤師の実務や薬学部で学ぶことなど薬に関わる色々な側面を分かりやすく説明してくれている。薬学を志そうと思った時期が自分にも昔あったので、こんな本を当時読んでたら人生変わってたのかなぁ。2024/11/06
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