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内容説明
智に働けば角が立つ、情に棹させば流される。―組織における人間管理もまた然り。著者はいう、組織を率いる者には、リーダーシップの二大原則―人心掌握のための「情」の管理と、目標を達成する組織運営のための「知」の管理―が不可欠であると。本書は、織田信長、徳川家康、伊達政宗、西郷隆盛など、先人たちの言動を事例にあげ、この二大原則の実践ノウハウを具体的に説いたものである。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
dice-kn
4
「智に働けば角が立つ、情に掉させば流される。・・・」夏目漱石のこの言葉は至言ですね。知と情をどうバランスさせるか。自分はどちらのタイプかな? 流される方なので情のタイプかな??じゃあ知を意識した方がいいのかな??? というわけで、常に知力を研ぐよう努めます(^-^;2016/07/13
Gotoran
4
『情の管理 知の管理』、歴史上の人物の逸話を例に、解り易く、両者のバランスの大切さを説く。現代でも通用する。昔も今も人の生き方は変わらない。巷のマネジメント本を読むぐらいであれば本書を読むべし。歴史に学ぶとはこういうことかも。著者の他の本にも興味深々。2011/05/16
yun.88.yu
2
人心を掌握するには智はもちろんのことだが情も管理することが重要であるということを現在の例と歴史(主に戦国時代のもの)を紹介している。読んでいてなるほどと思えることが多々あった。童門さんの他の著書から引用されていたため読んだことのない本への興味も沸いた。2013/03/23
たにのぞ
0
上司に昇給試験の論文のネタの参考になるからと勧められて読みました。まったく部下に慕われない冷徹な上司が以前いたけど、やっぱり情がなかったなぁ。頭でかちで心冷たい人にはなかなか周りもついていけんわな。てなことを思いながら読みました。2016/02/01
Takeshi Nakajima
0
歴史上の人物がどのようなマネジメントをしていたかがわかります。2013/08/03
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