異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

  • ISBN:9784862762085

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内容説明

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「残念ながら、日本人の8割にこのビジネス書はいらない。」
HONZ書評掲載で話題沸騰! (10/7、佐藤瑛人さん)
「ビジネスで英語を必要とする人々は、この知識こそ必要だ。」
成毛眞さん(HONZ代表)推薦!
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海外で働く人、外国人と仕事をする人にとって

実は「語学」よりも「マナー」よりも大切なこと。


中国企業との交渉、アメリカ人上司への提案、多国籍チームのリーダーシップ…

なぜいままでのやり方が通用しない? どうしてトラブルばかりが起きる?

これからのビジネス成功の鍵は、「異文化を理解する力」。

・異文化を理解する力:ビジネスパーソン必須の教養

異文化理解力とは、相手の言動の真意を理解し、自分の言動を相手がどう捉えているかを理解すること。

育った環境や価値観が異なる人と働くときに、行き違いや誤解を生むことなく、確かな信頼を築く技術です。

また経団連、文科省、大手企業などがグローバル人材、リーダー養成に向けて「異文化を理解する力」を重視!

・カルチャーマップ:異文化を理解するための強力ツール

カルチャーマップとは、著者エリン・メイヤーが10年超の研究、数千人の経営幹部への取材をもとに開発した異文化理解ツール。

特徴1 文化の違いを可視化。たとえば中国人やアメリカ人と仕事をする上で、「自分は相手と、何が、どう違うのか」が一目でわかります。

特徴2 問題が起きやすいビジネステーマを指標に。たとえばプレゼンや交渉などでだれかを「説得」する際に、相手の傾向や考慮すべきことがわかります。

「ビジネスパーソンが現場で使える武器」として、ハーバード・ビジネス・レビュー、フォーブス、ハフィントン・ポストほか各メディアから高く評価されています。

・エリン・メイヤー:「Thinkers50」他が注目する新進気鋭の経営思想家

フランスとシンガポールに拠点を置くビジネススクール、INSEAD客員教授。異文化マネジメントに焦点を当てた組織行動学が専門。

ニューヨーク・タイムズ、タイムズ・オブ・インディアなど寄稿多数。また世界銀行、国連、エクソンモービルなどで講演やセミナーを実施。


・監訳者まえがき:田岡恵(グロービス経営大学院教授)

グローバルビジネスが、二国間から多国間へ、リアルからバーチャルへと、その複雑性が急速に増す中、

「異文化理解力」の欠如は、ビジネス上の重大リスクとなりかねない。――そしてリスクも大きいが、チャンスも大きい。

国家機関やグローバル企業、また私たちが日々お手伝いをしているクライアントの間でも、

「異文化理解力」を次世代リーダーの条件と定義し、強化する取り組みが次々に始まっている。

現代のビジネスパーソンにとって「異文化理解力」は、まさに「必須の教養」と言える時代になったのだと思う。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひろき@巨人の肩

122
異文化理解の羅針盤「カルチャーマップ。」ダイバーシティ成功の鍵は、8つの指標で文化の相違を理解し、チーム文化を明文化。アウトプットは文化的な得手不得手を把握して適材適所。個性に文化は影響する。①コミュニケーション:コンテクスト、②評価:ポジティブ/ネガティブ、③説得:原理/応用、④リード:平等/階層、⑤決断:合意/トップダウン、⑥信頼:タスク/関係、⑦見解の相違対立/対立回避、⑧スケジューリング直線/柔軟。①と②は同義ではないので、マトリックス化が有効。⑦は感情表現による誤認があるので注意。2020/05/18

Miyoshi Hirotaka

51
言葉を学ぶことは異文化理解のための一つの手段。二国間なら彼我間の違いを埋めるのみでいいが、多国間ではそれぞれの視点からの見え方がまるで違う。例えば、コミュニュケーションでは、わが国と米国は対極に位置する。一方、決断では、わが国と中国、ロシアが対極となるが、これを社会体制によるものと理解してはいけなかった。スケジューリングでは、わが国とドイツが他国の対局に位置する。このように、仮に英語という共通語で表現されたとしてもその意味するところの違いは大きい。異文化理解には、相手の文化に対する深い教養と知識が必要だ。2017/11/26

デビっちん

31
再読。職場が変わったので、カルチャーマップを一から作り直すために再読しました。1ヶ月くらいして朧気ながらもなんとなく感じがつかめてきました。この1ヶ月で微調整し、半年くらいしたら見直してみようと思います。過ごす時間が経てば経つほど考えがわかるようになりますからね。2018/02/02

はるき

28
 海外で働く予定はないが、日本にいても外国の方と関わる機会が増える時代です。誤解で生まれる不信や怒りを感じる前に相手を尊重し相手の物の見方を予習しておきたい。面白かった。2020/10/13

ヨクト

27
非常に有意義で面白い。ビジネス書としては今年ピカイチ。ノンフィクションとしても面白い。グローバルなビジネスパーソンとして、言語的な障壁よりも、文化的な障壁がかなり存在する。意見の伝え方、決断の方法、信頼関係の築き方。外国人との仕事であったり、親交の中で感じるシコリのようなものは悪意や性格が合わないのではなく、実は多くが文化的な違いに根差しているようだ。そして日本という国は、国民性はグローバルに見た時に非常に異端でもあるようです。その文化の違いには、その国の歴史が大きく関係していることも非常に面白い部分。2015/10/24

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