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内容説明
「提案する側」「決裁する側」両方の立場で、1000を超えるプレゼン案件に携わった著者が、通る資料作りの極意を伝授します。プレゼン、企画書、リリース……このまま使えるプロの必勝テクニックが満載。パワポが苦手な人も安心。ワード・エクセルでも大丈夫です。【「通る資料」の3つのポイント】 1)お得! この提案を通したら、相手(意思決定者)にはどんないいことがある? 2)いくら! この提案にはいくらお金がかかる? 金額は意思決定の必須要素。 3)いつまで! いつまでに、どんな返事をすればいい? 相手が迷わないように、期限を設けて決定を促そう! 購入者特典として、「今すぐ使える『プロのお宝テンプレート集』」ダウンロードサービス付き! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ようへい
11
滅多にないプレゼンの機会がやって来てしまったので、藁をも掴む思いで本書を手に取り、すぐに活用させてもらいました。資料作成の目的とは相手の意思決定を導き出す事。何を目的にしているかを見失ってはいけない。難しい本を読んでいると、今何お話をしているんだっけ?と迷子になってしまう事が良くある、というか、それが日常。それは自分の中で、その本の現在地が把握できていないからで、ある程度の自分の地図を用意していなければならない訳です。見失うと、途端にわからなくなる。分からなくなったら、また最初から始めよう。2024/12/04
ハイちん
9
前に読んだ資料作りの本と同じようなことが書いてあった。参考にしたい。2017/12/20
M_Study
5
ある程度のプレゼン経験がある人向けの内容だと感じた。初心者が本書を手にするとテクニック的な部分にばかり目がいってしまうと思うが、それは見栄えやインパクトといったプラスアルファにしかならない。まずは資料の構成をどう作るかといった基本からスタートした方がいいだろう。2015/08/09
ぼっこれあんにゃ
4
◯プレゼン資料の作り方で抑えるべき点はわかったので良いが、あくまで資料をちょっと見栄え良くするだけの話。企画面での記述が薄い。2014/09/18
turtle
3
最近プレゼン作りで苦しんでいるので、手に取りました。 まったく基本がなっていない私にはとても参考になりました。2014/10/26




