実業之日本社文庫<br> 小説家 森奈津子の妖艶なる事件簿 - 両性具有迷宮

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実業之日本社文庫
小説家 森奈津子の妖艶なる事件簿 - 両性具有迷宮

  • 著者名:西澤保彦
  • 価格 ¥667(本体¥607)
  • 実業之日本社(2015/08発売)
  • 梅雨を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/14)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784408552378

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内容説明

連続通り魔殺人事件――。被害者は、○○○の生えた女子大生!? 妖しい謎を、美人作家が優雅にあばく! 今度の奈津子はさらに過激! 天下無双の推理劇、開幕。宇宙人に、男女両方の性をあわせ持つ身体にされた美人作家・森奈津子。これ好都合と新たな趣向の性生活を楽しんでいた矢先、彼女のもとへ女子大生連続殺人事件が舞い込む。なんと被害者たちは奈津子と同じく男性器を有する女性だった。犯人の目的とは――? うら若き乙女を救うため、奈津子が過激に優雅に活躍する! 官能×SF×本格ミステリ!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

coco夏ko10角

24
華麗なる事件簿の方があんな感じだったから分かってたけど今回も官能部分すごかったー。ミステリーは途中ちょっと期待してしまったこともあってがくっ、と。そして解説に森奈津子さん。2016/12/16

キラ@道北民

24
「七回死んだ男」が面白く、読友さんにこれもいいよ!とコメント頂き素直に借りてきて読みましたが、何ですか、これはΣ(゚艸゚〃)官能×SF×ミステリー。実在の作家の名前が出てくるし、なんという設定!こんな小説も書く方なんですね〜。世の中いろいろな方がいるものだと、まだまだ知らない世界があるものだと思いました。次はもっとポピュラーな作品を読みます。2016/02/09

LUNE MER

7
奇抜なSF設定、数人で集まってわちゃわちゃ推理、犯人の屈折した心理などなど、西澤保彦テイストたっぷり。読んでいていちばん感じたのは性認識に関する先生の思い。前作のあとがきと本作の解説(森奈津子先生ご本人による)にて御二方が本テーマについてどれだけ語り合い、互いをソウルメイトとして絆を深め合ってきたかが伝わってきて、その熱が本作に入魂されていると感じた。自分の性認識のことで悩んでいたり不安を感じたりしている人は是非本書を読んで、少数派であっても十分に「あり得る人間」「あってもいい人間」だと知って欲しい。2026/04/01

浅木原

5
身内ネタのふたなりエロ同人小説を商業出版とか、商業媒体でこれを書いた西澤保彦も、出版した双葉社も、再刊した実業之日本社もどうかしてるぜ! 正気かよ! え、連城の『ため息の時間』みたいなもん? そう言われればそうかもしれない。一応ミステリの皮は被ってる(ふたなりだけに)けどまあ中身はホントにふたなりエロ同人小説以外の何物でもない。いつものジェンダー論も含めノリノリで書いてるのはよくわかるけど本家森奈津子の『スーパー乙女大戦』同様この内容で480ページはさすがに読んでて疲れた。2015/07/25

ジョン・ドゥ

3
作者の作風って全然知らないけど同人誌的な内容だけにファンからは批難の感想になりそうだね。作品は作家の自慰行為だから別に気にしないけど。 内輪ネタや中途半端なエロ展開いらないんじゃない?最後のオチで犯人の秘密の暴露が無く想像で締めるイヤボーン展開で京極の関口君の小説かよ!全然スッキリしないwまさに人生とは恥辱プレイと見つけたり。そんな感じですね 2015/06/21

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