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内容説明
amazon、ディズニーなど、最先端企業が注目する「ドローン」とは何か? 今後10年で1000億ドルを超す市場になるといわれるドローン・ビジネスとは? 最前線でコンサルティングを行う著者が、マーケットの現在・将来を解説する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
壱萬弐仟縁
41
ドローンで社会がどう変わるか?(16頁)ドローンは自律性能を持つ小型の無人飛行機(27頁)。災害時にドローンを役立てる(92頁)。落下する(96頁)のなら、只今落下中、危険ですからどいてください、という連呼が必要で、人々は逃げるしかないと思う。何も言わずに降って来るのは不謹慎だ。5キロ以下の荷物(114頁)ならドローン配送の時代か。飛べるのは1キロ、せいぜい2,3キロ(172頁)。航行距離が伸びなければ実用化は先送りか? 安倍政権はロボット産業振興を経済再生に向けた戦略のひとつとして重視(244頁)。2016/06/20
vinlandmbit
40
図書館本。ドローンの黎明期を抑えるべく読了。2021/01/11
勝部守
9
単なる話題集めの本ではなく、限界とこの先を期待させてくれる。更なる技術進化や、誰が何と組合せ、新たにどんなサービスが出てくるか?楽しみ。2015/10/10
nekozuki
7
ドローンを用いたビジネスの今後の発展性が主題。ドローンはあくまでプラットフォームであり、様々なアプリケーションと組み合わせることで効果を発揮する。法規制との兼ね合いが重要になるため今後の動向に注目したい。2016/08/13
こまち
5
まとまりがない。2015/09/21