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内容説明
文系ビジネスパーソンも、プログラミングの基礎知識やプログラマーへの理解がなければビジネスで生き残れない時代が来ています。仕事でプログラマーと組むことになって戸惑っている人、プログラミングを学びたいけど何から始めたらいいかわからない人、アイデアがあっても実現の仕方がわからない人に贈るはじめての指南書。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kubottar
21
プログラマーは気難しいイメージが強いけど、それを促しているのは何も知らない文系企画者のせいだった。この考え方はあまり聞かなかったので勉強になる。2019/07/01
RYOyan
10
プログラマーに限らず、仕事の進め方とか理系な職場で働く際の参考になると思う。マジメ過ぎるとギスギスしちゃうけど、ちょっとナナメからお互い向き合ってる感じが面白い。後半の専門用語解説は普通に役立つ。2016/10/08
Yoshie S
6
なんとなく知っている、かな、くらいのことの輪郭がすこーーーしだけ見えてきたような? 前半のプログラマーの生態?トリセツ?が面白かった。2021/04/25
Humbaba
6
プログラマーを管理するためには、ある程度の知識を持っておく必要がある。自分が今まで属していた集団の人間とは大きく違っているかもしれないが、それがプログラマーの生態である以上は変えさせることはできない。自分がそれに従う必要はないが、それはそれとして認められる部分だけでも認めれば効率が良くなるだろう。2016/08/28
Yuka
5
WEB制作の業務で嫌な思いをしたきっかけで読んだけど、そもそもWEBデザイナーとコーダーとプログラマーの違いも知らなかったw プログラミングとプログラマーについての本だから業務的に役立つことはなかったな🤣でもようやく「PC自作してます」の意味を理解しました。今後はちゃんと尊敬の念を持ってリアクションできると思う。笑2022/03/06