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内容説明
「運がいい人」は、なぜか“負け好き”の人!
ロングセラー「ダメなときほど運はたまる」に続く第2弾。「僕は運だけで生きてきた」と語る欽ちゃんが、逆境の人たちに贈る運のため方、使い方。
●「ついてないこと」や「災い」を運に変える方法
●叶う夢には「あきらめられない理由」がある
●怒りは三日我慢すれば「運」になる
●“いじめられっ子”には未来の運がたまっている
●小学校で「運の育て方」を教えよう
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
団塊シニア
43
腹がたっても怒らず、自分が一歩引く、そのことにより人に嫌われない、それが運になるという人生観は、あたりまえのことだけど、なぜか説得力がある。2015/06/26
レリナ
21
欽ちゃんの運の話は参考になる。逆境を運に変える。どんな辛いことがあっても乗り越えて運を貯める。辛いことは自分の強みになる。過去にどんな辛いことがあっても、いつかそれが生かされるときが来る。負けるが勝ち。この言葉に救われた気がする。勝ちばかりの人生ってつまらないからね。負けることで運をためる。欽ちゃんの運の考え方は参考になるものが多い。欽ちゃんみたいな考え方これからどんどんしていきたい。ありがとう欽ちゃん。救われた。2019/04/03
喪中の雨巫女。
17
《私‐図書館》欽ちゃんの考え方好きです。運と上手にお付き合いしたい。東MAXの感謝状の内容気になりますが、欽ちゃんには、長生きしてもらいたいから、我慢します。2012/11/14
黒木 素弓
11
欽ちゃんのように「運をためる」という観点で人生に起こる出来事を考えたら、すごく辛いことでも楽しく耐えられるような気がします。欽ちゃんには、まだまだいっぱい本を書いて、私たちに生き方の極意を教えて欲しいなぁと思いました。2012/11/07
桂世
10
欽ちゃんの運についての話は、心が迷ったときにいつも読みたい。2018/02/21
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