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内容説明
三つ編み、巨乳、メガネ……こんな顧問に教わりたい!東京から北海道へと転職してきた、新米教師・天川さん。顧問をすることになった天文同好会は問題児だらけ!?けれど、にぎやかな彼女たちと向き合っていくうちに、次第に自分の心の傷とも向き合い……?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Eterter_
4
北海道の天文同好会にひょんなことから顧問として入ることになった新米教師のお話。新人だし引っ込み思案だしなにが『先生が教えてくれたこと』なんだろと思って読み進めてみたけど、1巻が終わる頃にはなんとなくそうなのかもなってなって良い気分。星関係だと『宙のまにまに』が金字塔を打ち立ててるけど、こっちも良い本になる予感2015/10/12
こぼこぼ
2
先生の造形が眼を惹く事は確かだが,魅力はそこだけではない様な気がする。タッチは時々ふくやまけいこを感じさせる。同好会長が意外と残念な感じ。同好会員はもう受験だけど,春迄の話になるのかな?次巻も楽しみ。2015/07/26
ドナドナ
1
kobo。この話、どっち方向にいくかな。2017/04/30
リリパス
0
東京で働いていた主人公は、仕事を辞め、北海道の高校の数学教師として転職しました。そこで彼女が出会ったのは、天文が好きな生徒たちのいる天文同好会だったのです!というお話。ほんわかで和みます。<後日追記>雑誌での連載が最終回を迎えたということを知り、(いつ、2巻が出るのかな)と、ワクワクしながら待っていました。しかし、作者ツイッターで、「2巻は発売されないことが決定しました」と書かれており、落胆&ガッカリ・・・。2015/07/11
ゆず太
0
帯の宣伝文句って大事だなぁと。少なくとも自分はこのゲスな宣伝には辟易しました、十分に中身で戦える作品なのにね。まぁそれは読まなきゃわからないことですけども。さてその内容ですが、部活ものなのに生徒達が全員三年なことに驚きました。天体は一年をかけて表情を変えながら巡り一周するものなので、おそらく作者さんには最終話までの構想が出来ているのでしょう。タイトルも教えてくれた、と過去形ですし。是非とも見届けたいものですね。…天文好きとしてはもう少し濃いめの天文要素が欲しいところですが、四コマだと難しいか。2015/10/26
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