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内容説明
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科学・技術・産業・企業と、様々な境界を越えて発展し続けるバイオテクノロジーを、経済学の視点で検討。基礎研究や産学連携、知的財産制度のあり方などの諸問題の本質に迫る意欲作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
えちぜんや よーた
17
自分で、経済学のブログを書いているため、 「ネタ探し」用に読んだ本です。 (今さらながら)「見えざる手」について 「見える手」として比較して言及しているところは、 上手だなと思いました。(P181) 「見えざる手」 →市場において売り手と買い手が、取引を行う仮想的な場。 「見える手」 →企業組織の巨大化に伴い人為的に資源配分を決定すること (いわゆる「マネジメント」) 2012/09/16
kojiziko
0
バイオテクノロジーの経済学読了。バイオ分野を主とした経済論やベンチャー企業について分かりやすく書かれており、経済学に関する知識がなくても読みやすかったです。ベンチャーに関する記述は基本的だが読んどいて損はないと思います。ただ、仕方ないですが情報は若干古いので要注意です。2011/03/22
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