これからのエリートだけが知っている仕事の強みの磨き方

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これからのエリートだけが知っている仕事の強みの磨き方

  • ISBN:9784844373810

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内容説明

「もしも、マッキンゼー/BCG/モルガン・スタンレー/Yahoo!/スターバックス/A.T. カーニーといった
企業の出身者と同僚になって、一緒に必死に仕事をしたら、どんな感じなんだろう?」

本書は、そんな追体験が痛快に楽しめる一冊です。

そして、彼ら・彼女らと数年間一緒に仕事をしたかのように、
彼ら・彼女らが持つ「仕事の強みの磨き方」を、学び取ることができます。


■内容の概略

【前半】
P&G出身である著者は、ライフネット生命の立ち上げ期から上場までの時期に、
様々な困難なプロジェクト、試行錯誤する日々を通して、
上記のような企業の出身者達とミリミリ仕事をする機会がありました。

そこで、本書前半では、

Yahoo!ジャパン出身・・・堀江泰夫
A.T. カーニー出身・・・辻靖
スターバックスジャパン出身・・・中田華寿子
モルガン・スタンレー出身・・・堅田航平
マッキンゼー・アンド・カンパニー出身・・・枡野恵也
ボストン コンサルティング グループ出身・・・岩瀬大輔

という6人がそれぞれ、どのような強みを発揮し、どのようにその強みを磨き上げてきたかについて、
過去の「エリート本」にはないレベルで、仔細に実例を挙げながら紹介しています。

どのくらいの「リアル感」があるかは、下記無料ダウンロードに「堀江泰夫」の章が収録されていますので、ご覧ください。
cm-publishing.co.jp/tsuyomi_dl/

【後半】
後半では、前半の6人の実例を踏まえながら、彼ら・彼女らに共通する「仕事の強みの磨き方」について分析を行ない、
個人として/組織運営者として、それぞれ参考になる点をとりまとめています。

彼ら・彼女らの行動特性の共通項は:

1.目の前の仕事に没頭する
2.自分の強み以外の仕事は、どんどん他の人を頼る
3.限界まで仕事をしたときのセーフティ機構を持っている
4.プライベートの基礎構築と維持に注力している
5.自分の強みとやる気が出るスイッチが分かっている

といった点です。
これら内容の解説を行った上で、

個人としてどうやってこれらの行動特性を身につけることができるか?
組織として、どうやってこういう人材を集め、そして力を発揮させることができるか?

の2点について、ライフネット生命の事例を使いながらご紹介しています。


■主な読者ターゲット

・20代後半?30代で、密かに自分には自負と自信がありながらも、こうした超有名企業出身の連中の実力がどの程度か、
そういう企業に転職してみたらどうなるか、といったことに興味のある方々

本書を通して、バーチャルにこうした面々と同僚になり、働き、何かを学び取るといった体験をすることができます。

・10?100人規模のチームや企業を率いる立場の経営者・マネージャーで、
メンバーの強みに着目した運営をしてみたいと考えている方々

本書では、どうしたら「エッジーな強み」のある人材を集め、
そしてその「強み」を遺憾なく発揮させることができるかについて、ヒントとコツを得ることができます。


■原稿をレビューした方々の感想

「 今のお前は、それでいい。(チャレンジには)成功か学びしか無い。そういう勇気を与えてもらった感覚があります。
日本人は失敗を恐れるけれど、次につなぐ、失敗こそ価値だ、という世界観をズバリ伝えている一冊です。」(男性20代、Web系メディア勤務)

「スターバックス出身の中田さんの“エレガンス力というのが、自分の琴線に触れました。
ゴリゴリにやるのがエリートだけれど、そうじゃないっていう所が。」(男性30代、広告代理店勤務)

「仕事=人生と思ってる人が多いのかな、ってなんとなくメンバーを見て思ったのに、
どの方もプライベートが充実してるというのがきちんと書いてあって、逆に焦りました。」(女性40代、金融機関勤務)

「リーダーは、不完全ですよね。それを認めないと、背伸びをしてしまう。人間が不完全。
それによって、ひとに支えられて、それで信頼関係が成立する。
この本で挙げている方は、優秀なんだけれど、不完全ということが分かっている。」(男性40代、経営者)


■この本をベースとした議論はこちらをご覧いただけます

この本に書いてある「仕事の強みの磨き方」を、各分野の腕っ節の強い人達はどう感じるか、どのようなことを思うのか?
そんな観点で、著者自身が本書を携え、議論を行ないに出かけた内容が、随時下記サイトURLにて記事としてUPされます。

inclusionjapan.com/category/article/

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

645TJC

11
新しい価値を生み出すには、既存の慣習に従うのではなく、仮説に基づいて行動する。自分を如何にフロー状態に置くか。フロー状態にいる時間が長ければ長いほど自分のアウトプットが増大する。自分の強み、得意に集中すればするほどフローに入れる。締め切りを設定する事が効果的。自分の価値感、強み、得意、ワクワクをもう一度整理したい。2016/07/06

ちくわ

4
仕事に関して悩んでいたのだが、本書でかなり思考がクリアになった。ライフネット生命の創業期のメンバーの分析といったところが主なんだけども、いずれも「強み」という点に焦点をあてており、かつ具体的にどういった日常を過ごしていたのかにまでそのエピソードが及んでいるのがすごく良い。仕事でも私生活でも、自分がやるべきことは何か、ってのをしっかりわかっている人はなかなかいないように思うし、また、情報氾濫社会の現代においてはなおさら。そこを克服して、どのように日々を過ごしていくのか。一歩一歩頑張ろう。2019/06/01

Takayuki

2
これからの仕事の仕方として、強みをどう活かすかが重要というのは納得。強みや興味関心の高い仕事に対して120%の集中力を発揮した状態をフロー状態と呼ぶらしい。はたして自分自身は、どの程度フロー状態で仕事ができているんだろう。まずは、自分自身の強みをきちんと理解して、何をすることでフロー状態になれるのかを整理する必要がありそうです。2015/05/26

尋日

2
出口治明さんの書いた『任せ方の教科書』の裏面。出口さんは、こういう人たちに仕事を任せていたのだ。ライフネットを支えたパワフルな人材の「強み」を、巧みな名付けの編集と共に、実感的に紹介していく。ターゲットに「20代~40代の腕に覚えのあるビジネスマン」を謳っているが、なにがしかの向上心を持って働いている人は誰でも読むとよいのではないか。リトルリーグの子どもだって、意識をもって見ればプロ野球から多くのことを学べる。教育は環境が大事とはそういうことだが、この本を購うことで、そういう環境を擬似的に体験できる。2014/10/20

復活!! あくびちゃん!

1
さらっと読む分には面白いのだが、やや中途半端な印象。この本で読むべきところは、Chapter7以降なのだが、紙面の割かれているのは前半の同僚紹介であり、そこは表面的な分析に終始している。もし、このような書き方にするなら、もっと各個人を深く分析し、他の人でも広く応用できるところまでにしても良かったのでは? という気がしてならない。もう少し頑張りましょう!!2014/12/18

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