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内容説明
せっかく大金を投じて新システムを導入しても、社内の不満がたまり、「前のほうがよかった」「エクセルで十分」となっては、生産性も士気もダウンするばかり。かけたコストも無駄金になる。技術的な問題はシステム部門に任せるにしても、経営層やユーザー部門が、ITシステムの基本的な考え方や、陥りやすい罠と対応法を理解しておくことは、企業がシステム導入・運用で失敗しないためには不可欠なのだ。世界的コンサルタント会社のトップコンサルタントが、ITシステムにまつわる、コスト削減、組織運営、進捗管理の解決のポイントを伝授。経営層が正しく意思決定するために、システム部門が社内でブラックボックス化しないために、ユーザー部門がシステムで効率化をはかるために、必読の1冊!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ふね
6
#16 ★★★ 彼を知り己を知れば百戦殆からずということで、ITシステム部門向けに書かれた本書を一読。システム導入の際にセールスの人間がどう見られるのか、勉強になる。目先の利益ではなくお客様の中長期的な発展に貢献できる営業でありたい。2017/04/23
siro
2
ありがちな例が書いてあった。業務担当にITを教える方が、システム担当に業務を教えるより簡単というのはその通りだろう。現行システムを再構築すると機能劣化する。システム保守は業務要件を理解する人を維持する事が重要。システム保守は人がいるだけ仕事ができる。2018/05/23
Makoto61
2
これまで、大規模なシステムについてはユーザーとサブシステム担当として関係してきたので書かれてみるとその通りと納得する内容ばかり。だけどシステム開発のその場ではシステム部門やベンダーへ丸投げして、この本の内容そのままがあったと思う。一度読めば、目次が自分自身の注意喚起になるので自分にとっては良い本です。システム開発に全く関係しなかった人には難しいと思われる部分があり、どの程度理解してもらえるのかは分かりませんので、すべての人にオススメはできないと思います。2016/07/19
ILP71
1
「罠」という切り口で企業のシステム開発において陥りがちな点を整理している。どれも貴重な知見だが、どれも簡単に対処できるようなものばかりでもない。これらの罠に陥らないようにするには別の変数(経営としてのITの優先順位の変更、IT企画機能の充実、、)があるような気もしてくる。その意味で使い方が難しい本だと感じた。2020/08/09
subuta
1
経営層はシステム構築についてなど理解できないと思い込み明確な指示をせず、現場は丸投げされた上に責任まで負わされて堪るかと挙げらた機能や安全策を端から盛り込もうとする。その結果はシステム構築時だけでなく、その後の保守やシステム更改にまで不要な出費を強い続けることになる。この本では、経営者、システム部門、ユーザー部門それぞれが意識を変えるべきだとしているが、ボトムアップでは現場の担当者が自分の業務を中心に機能要否の判断をするため、コスト削減の流れはできにくいとも述べている。さて銀の弾丸はどこにあるのだろうか。2018/06/30
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