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内容説明
第1章 20代から仕事で伸びる人間がしていること(最低三年はがんばれ! ―二十代の社員はみんな「大部屋」である。真剣勝負に慣れる―先輩、上司の「プロ力」を見誤るな ほか) 第2章 20代から「伸びしろ」のある人間は何をしているか(人との出会いをつねに求める―「センスのいい人」とは何か。あんな人になりたい―人生のお手本になる人がいるか ほか) 第3章 20代から何事にも前向きな人が伸びる(理屈をいう前に動け―どんどんやって失敗を続けろ。打たれ強さを身につけろ―「叱られ慣れ」は自分の強みに ほか) 第4章 20代から人間関係で、伸びる人、伸びない人(「佇まい」はいつも清潔に―さわやかでないのは不作法でもある。つねにオシャレを心がける―「外見」はコミュニケーションそのもの ほか) 第5章 20代から伸びていくために、忘れてはならないこと(惻隠の情を忘れない―つねに相手の立場を考えているか。未来に夢を持て―昔話で自慢する人は過去の人だ ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さとも
5
図書館の新刊にあったのを即借り。前半はなるほどなと読んでいましたが、後半は川北さんが大切にしてきたことが紹介されていた印象です。仕事で好き嫌いの感情は不要というのは覚えておこうと思いました。2015/02/08
saboten130
3
手厳しい。自分には耳の痛いことばかりだった。言ってくれる人を大事にしよう。2015/03/27
Milk_ie
1
記録2020/05/06
ひょるひょる
1
読みやすく書かれてるし、参考になったと思う。がんばろう。2015/10/04
さお
0
センスのいい人は「観察力/理解力/想像力/柔軟性/対応力/自己主張」の6つを兼ね備えている人。 自分は何者でもない、と感じた上で、人生のお手本となる人を早く見つけたい。2016/06/01