シンセサイザー入門 - 音作りが分かるシンセの教科書

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シンセサイザー入門 - 音作りが分かるシンセの教科書

  • ISBN:9784845615063

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内容説明

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初心者歓迎! 絶対に古くならないシンセの教科書

おまけで付いてきたソフトシンセなんかが、パソコンの中に眠っていたりしませんか? ちょっと気が向いていじってみても、なんかよく分からな~い。まあプリセットでいいか……。そんな人、結構多いらしいです。でも、これはすごくモッタイナイ! だって、シンセって意外に音作りは簡単だし、使いこなせばオリジナル音色で曲に彩りを与えられるし、曲作りをインスパイアもしてくれるし。というわけで、「おしりかじり虫」で日本中の子供たちをシンセ漬けにしている松前公高が、音作りのノウハウを一から十まで音付きで伝授! 絶対に古くならない、永遠の輝きを持ったシンセの教科書の登場です。

*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。

目次

■PART1:シンセのパーツはたったこれだけ
■PART2:ちょっと突っ込んだ使い方
■PART3:ビンテージシンセ・ギャラリー
■PART4:音作りの実例
■PART5:シンセにまつわるQ&A
■おまけ:シンセを使った名盤紹介48枚

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Haruka Fukuhara

2
わかりやすくて良かった。PCでいろいろ出来るなら音作ってみようかなー。2017/03/25

doji

0
何回目かの再読。本書のいいところは、とにかくアナログシンセサイザーの構造はシンプルなんだということを強く意識させてくれることだと思う。シンプルな構造を正確に理解することで、はじめて複雑なものが作ることができる。まだまだだなと再確認。2017/09/14

えくり

0
分かりやすかった!CDも良い。2009/06/20

Wanya

0
非常にわかりやすかったです。Q&Aにあるその他の音源方式のシンセの詳細が相原耕治作「シンセサイザーがわかる本」に詳しく書いてあるので合わせて読むと完全にシンセが理解出来るかと思います。2020/09/03

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