内容説明
思わず誰かに言いたくなる! “アノ”言葉の正式名称300語を掲載!【内容紹介】普段誰もが口にしている言葉には、実は正式名称があるのをご存知ですか?本書は、「へぇーーそうなんだ!」と思わず唸り、誰かに教えたくなるそんな正式名称を約300語掲載しています!「プチプチ」「コンビーフ」「カンカン帽」「高麗人参」「冬のソナタ」「立ちくらみ」「金魚すくいで使うあの道具」「視力検査の黒い棒」などなど 会話に使えるネタが満載の一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とよぽん
19
図書館で、赤いカバーが目を引いた。札幌時計台、キヤノン、学ラン(詰襟の学生服)、サッカー日本代表のマークになっている動物、などの正式名称に「驚き」。面白かった。2018/12/01
ばっか殿すん
8
個人的にくいついたのは、DHCが大学翻訳センターってのと、テトリスのブロックがテトリミノってのと、ナポレオンの馬がマレンゴっていう名前ってこと。2012/10/29
つき
7
アリジゴクは正式名称じゃなかった。驚き! 国立競技場の解説が妙に古い? と思って奥付を確認したら、7年前の出版だった。2017/10/29
ゆーり
7
トリビアとしておもしろかったです。こういうのは図書館で借りずに手元においておきたいです。出版時期が結構前だったので、今の情勢にそぐわない解説もありましたが。。。2014/09/21
しょー
6
赤、青、白はそれぞれ「動脈」、「静脈」、「包帯」を意味する。 床屋のくるくるは、「有平棒(アルヘイボウ)」と言うそうです。「サンポール」とも言います。これを知れただけで、一読の価値がありました!2014/08/02
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