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内容説明
日々、頭の中に浮かんでは消える「ひらめき」。大事なのは、そうした一瞬、一瞬のひらめきを、忘却することなく形=アイデアに変えるスキルだ。本書では「ひらめき」を1分で「アイデア」に変える天才の発想法、「1分間発想法」のノウハウを紹介する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
momogaga
45
「アイデア」と言うキーワードですぐ手に取りました。石井さんのシリーズは何冊か読んで勉強法に役立っています。この本では、ヒントとやる気を与えてくれました。すぐやることの大切さをここでも教えられました。2021/02/02
SHOTA
1
芸術家には、二つのタイプがある。代替芸術家と表現芸術家である。前者は歌手等であり、後者は作家、作詞家等の0から1を作る人物のことを主に表す。この本を読んで感じたことは、芸術性とは先天的なものではなく、後天的なものであり、磨き、身につけることができるということである。かのアインシュタインですら、多くの作品を創作しながら、革命的な発明したという記述は、多くの独創性や創造性にコンプレックスを持っている読者にとって、励ましとなるであろう。2015/09/28
chiyoshiki
0
いつもメモ帳を近くに置き、思いついたひらめきを1分以内に書き留める。簡単なようで案外していない人が多いと思う。特に、風呂場や寝床でいいアイデアが浮かびやすいとのこと。アイデアが浮かんでも、すぐに忘れてしまってはもったいない。こまめにメモを取る癖をつけておこうと思った。アイデアの塵も積もれば、いつか大きな山になる・・・かも?2015/09/27
てつ
0
・システム構築 ・シリーズ化 印象に残った。 パターン化することで、さらに広く展開と理解2021/05/06
samurai_note
0
・おもいつきは全て1分以内にメモで残す ・代替芸術<表現芸術2021/02/20