実践 生き残りのディーリング

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実践 生き残りのディーリング

  • 著者名:矢口新【著】
  • 価格 ¥3,080(本体¥2,800)
  • パンローリング(2015/07発売)
  • 夏の総決算!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍(~8/31)
  • ポイント 840pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784775990490

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内容説明

相場とは何かを追求した哲学書
 トレーダー/投資家には、そのレベルや立場に応じ、乗り越えねばならない「壁」がある。例えば「仕掛けと仕切りに恐怖を感じる」という壁、「どれくらいポジションを維持したらよいか分からない」という壁、「自分の技法が通用しない期間が長く続いている」という壁・・・・・・。実にさまざまだ。

 本書『実践生き残りのディーリング』は、そうした壁に挑もうとする人々に格好のアプローチを提示しようとする哲学書である。「相場とはどのような性質のものか?」「どのような種類の人々が参加しているのか?」「どうして価格が動くのか?」「どのような対応ができるのか?」など、相場の謎を解くための概念が100項目にわたって著されており、自分がどう相場に向き合うべきか啓蒙してくれるのだ。

 事実、1990年の『オリジナル版』発刊以来、本書は多くのプロのディーラーに座右の書として愛読され続けている。これは本書で展開される「矢口理論」が相場の本質を鋭く突いているからにほかならない。

 今回の『実践生き残りのディーリング』は「株式についても具体的に言及してほしい」という多くの個人投資家たちの声が取り入れられた「最新版」。プロだけでなく、これから投資を始めようという投資家にとっても、自分自身の投資スタンスを見つめるよい機会となるだろう。

第一章 相場とは何か
第二章 自己資金の性質とそのリスクを理解する
第三章 機先を制す
第四章 価格変動の本質
第五章 見切りと再起


豪州メルボルン大学卒。日米欧の大手金融機関の為替、債券のディーラー、機関投資家セールスとして東京、ロンドン、ニューヨークの三大市場に勤める。2002年5月、株式会社ディーラーズ・ウェブ創業。証券投資顧問業、関東財務局長第1647号。
著書『生き残りのディーリング』、『なぜ株価は値上がるのか?』、『矢口新の相場力アップドリル(為替編)』など多数。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takehiro

13
具体的な投資手法ではなく、様々な投資局面における考え方について書かれた本。ある程度投資経験がないと難しいかも。2024/09/01

あつき

6
相場は期待を買っている。Buy the rumor, sell the news。対象物には「たったひとつの真実の姿」などはなく、あなたや私の目にどう映っているかだけである。経済のファンダメンタルズから大きく乖離してしまった相場が、ファンダメンタルズに鞘寄せを始めるときが勝負どころ。相場での力関係はポジションの大きさと保有期間の長さで決まる。高値づかみを恐れず最高値まで買い進むという気概と、利食いをぎりぎりまで引き延ばす勇気が大事。造られた型は、できた瞬間から過去の遺物とみなし、捨て去るべき。2023/02/28

もりの

4
自分なりにシナリオを考えて、それを元に企業を監視する。理性をもって取り組む。なんぴんに騙されないように。2019/04/09

葵堂

3
全ての投資家必読の一冊。相場に対する心構えや為替債券株式及び投資と投機の違いや関連性。ナンピンに対する考え方や利食いと損切りについて等など、漫然と読むのではなく、自分の投資感と合わせて読むことをおすすめする。2015/07/30

たまかなや

3
節目では行動しろ。2014/05/24

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