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内容説明
心のまえに目線をつかめ。
年間250日の研修実績を誇るNo.1プレゼン講師がその「手の内」をすべて公開!!
「1対1」の企画提案から「1対多」の営業・交渉まで役立つ「視線誘導」の技術とは…?
大手上場企業から初等教育の現場まで、200社超が大絶賛した「実証済みメソッド」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ミライ
28
西脇さんの他の作品が面白かったので、一読してでみたが、期待通りだった。「新エバンジェリスト養成講座」と若干かぶる部分はあったが、プレゼンの際に気をつけるテクニック、便利なツールなどがふんだんに紹介されていた。シンプルで、非常にわかりやすい内容なので、読んだその日から実際のプレゼン作成・発表に活かせる内容だった。プレゼン本を探している人にはオススメ。2018/05/05
C-biscuit
18
会社の本。この本はエバンジェリスト西脇氏の著書であり、プレゼンについてのコツがまとめられている。特に視線誘導に主眼を置いており、その結果相手の心を動かすことを目的としている。一度、西脇氏の講演を聞いたことがある人が読むと良い復習になり、使うときに参照するなど手元に置いておくと良いと感じる。今回も部下にグループ会社へ「提案書作成講習をせよ」と指示したところ、この本を参照していたようで、実践的である。ゴールは難しくも感じるが、一つ一つは簡単な事なことなので、継続した実践が重要。(体言止めで印象を変えるv)2017/03/07
魚京童!
16
まずあなたが作ったプレゼンを見せてください。一般論を言われるより、一枚のスライドだと思うのです。ゴミめ。2017/01/28
ひろ☆
15
あまりプレゼンに縁がないから、他に活用できるという意味で、とても参考になった。よそ見ファクターをなくす!プラスの評価を増やすには、マイナスの評価を減らすほうが、人を動かすプレゼンの近道になる。2015/08/27
よーこ
14
最近仕事でプレゼンをする必要が出てきたので読んでみたけど、相当な良書だと思う。確かに綺麗なパワポを作ったところで、相手の目線がそこに向かなければ意味がない。良いプレゼンをするには、その要素であるスライド、シナリオ、トークのどれをも磨かなければいけない。身につけるために何回も繰り返し読みたい。2016/08/03