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内容説明
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瞑想はとっても簡単。瞑想は「目を閉じてなにも考えないこと」です。時間や場所を選ばず、誰にでもできるココロとカラダのリフレッシュ＆リラックス法です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Taka
9
普段寝る前にあぐらをかくいわゆる一般的な瞑想をしているのだが、「どこでもできる」というのが気になって読んでみた。カフェで、お風呂で、散歩中、待ち時間で、通勤電車の中でなど様々なシチュエーションで瞑想法が紹介されていて面白い。五感を解放して頭の中をリフレッシュできるので、いろいろな場面で取り入れてみよう。2016/02/08
バナナフィッシュ。
5
心身共に健康になるための瞑想。無に至るまでの道。全ての物事に整理をつけるため。モヤモヤごとよ、空気の中へ飛んでいっていいんだぞ。2019/06/01
ぼっこれあんにゃ
4
△瞑想のポイントは、まず集中する事、頭が何か考え始めたらそれに気がつく事、そして考え始めた事を棚上げする事。この「集中」「気付き」「棚上げ」のサイクルを回して、無思考の状態に至る事を目標とする。それにより、頭がリフレッシュし、これまでより脳を効率的に働かす事ができるとのこと。第三章でさまざまなシチュエーションで瞑想を取り入れる方法について紹介されているところが良かったです。 2021/08/10
えがお
4
表紙のように、車座に座って呼吸を整えて…といういわゆるの瞑想から、ｳｫｰｷﾝｸﾞしながら、着替えしながらできる「ながら瞑想」「すき間時間瞑想」教えてくれてるのが助かる☆早速実践してみます2013/03/09
ayako
1
「はじめての瞑想」のとおり、基本的な姿勢、呼吸方法などが学べました。心に効く瞑想、体に効く瞑想、頭に効く瞑想など、其々の瞑想の効果やメリットがたくさん書かれていて、今すぐにでも始めたくなる本です。瞑想は頭の中の整理術。集中力が高まる理由がわかりました。雑念が湧いてきたときの手放し方など、疑問に思っていることがわかりやすく書かれているので読みやすかったです。また、日々の隙間時間にできる瞑想も沢山紹介されているので、いつでもどこでも簡単に瞑想出来るようになります。2019/02/12
