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内容説明
「シャンパンを知るための50のキーワード」と「死ぬまでに飲みたい50本のシャンパン」の2部構成。シャンパンの全てが、この一冊でわかります!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Wataru Hoshii
7
シャンパーニュは大好きだし、もっと知りたいと思うのだが、やはり高価。自分用に泡を買うときは、ついスパークリングを選んでしまう。しかし本書を読み、せめて半年に一度ぐらいは(自分へのご褒美に)シャンパーニュを買って飲むべきだと思った。改めて感じたのは、他のワインに比べてシャンパーニュが圧倒的に技巧的なワイン、つまり作り手の創意工夫が関与する部分が多いということ。シャンパーニュを知る近道は、やはり生産者を知ることである。ということで生産者について学びながら飲み比べすることが私の課題なのだが、うーむ、懐が…。2019/01/06
0010
5
シャンパンは、楽しい時、落ち込んだときの両者にも合いますね。基本的な内容と生産者の情報がわかりやすく記載されてました。2017/01/02
おっくー
5
趣味本。ワインは良く飲むようになって知識もそれなりについてきた。しかし、シャンパンやスパークリングはあまり飲まないので、今後は飲みたいと思い基礎知識を得るために読みました。後は、飲むだけです。2016/01/05
くろ
3
炭酸系のお酒がいつからか苦手になっていたので、あんまりスパークリングワインも好きじゃなかったが、熟成したドン・ペリニヨンを飲んでからびっくりするぐらい美味しく、はまってしまった。いいシャンパーニュは泡が抜けてからも白ワインとして美味しい。50本のうち飲んだことがあるものは5,6本ぐらいなので先が長いが、1万円しないものを少しずつチャンレジしてよう。2015/12/06
Kumisuke92
3
成功と祝祭に結びつくシャンパンは、夢を与える飲み物だ。一本一本の瓶で二次発酵させ、オリを除くために瓶を回し続けるなど、はんぱない手間暇と、高いクオリティーのワインを用い掛け合わせることでハズレのない品質管理を行っている様を知ると、むしろ、シャンパンはコスパが良いお酒だと感じられてくる。ケインズが最期に「もっとシャンパンを飲んでおけばよかった!」と言ったように、ついつい飲むのを遠慮してしまうシャンパン。私も悔いなく人生を生きるために、シャンパンをもっと飲もう!と思ってみた。2015/11/07
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