コミックエッセイ 東急ハンズには緑エプロンの神々がいる

著者名：るかぽん【著者】

KADOKAWA（2015/06発売）

• ISBN：9784040674247

内容説明

壁を傷つけずにカレンダーを下げたい。ジャケットの肘に革をあててみたい。子どもが夏休みの自由研究で悩んでいる……そんなときの合言葉「ハンズに行けばなんとなかなるでしょ」。それはなぜ？　笑撃のルポ漫画。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[なるみ（旧Narumi）]

ハンズの店員さんでそんなにすごい方にお目にかかったことがないので、奥が深いのかなぁと思いながらの読了でした。

2019/04/06

[河瀬瑞穂＠トマト教司祭枢機卿＠MMM団団長]

「とりあえずハンズに行けばなんとかなる」の舞台裏。スタッフが自分の店に対する愛情とDIY愛に溢れてて。こういうの好きだな。

2015/05/22

[魚京童！]

いまだ、神々に遭えず…。

2016/10/18

[まつじん]

そうか、もっと店員さんを頼ってもよかったんだ！

2016/10/11

[bluemint]

価格の割に内容が薄い。ハンズに少しでも興味を持っている人ならとっくに知っていることばかり。本にするからにはもっとコアでディープな内容が欲しい。でも、親会社が東急電鉄だとばかり思い込んでいたが、東急不動産とは初めて知った。

2017/11/03