内容説明
人気メンタルコーチのワタナベ薫による美容エッセイ。美しさは内面から作られるということを軸に、愛され続ける女性の思考法や所作から香水のつけ方まで、美人の要素を惜しみなく綴った一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
シズク
14
失恋をきっかけに読んだ本。美人は習慣と言うよりも美人はお金があるかどうかで作られるものだと思った。真似したいというのも何個かあったけど、これはお金かかるっていうのがちらほら…。でも、自分を愛することを始めましょうと言う言葉は良い。どんなに美しくなろうとしても自分を愛してなきゃなれない。この言葉だけでも胸に刻もう。2014/08/14
☆りはこ☆
8
サングラスは大きめで色の薄いものを選ぶこと・理想の枕の高さは、立っているときと同じ状態であること2017/07/31
翔
7
おもしろいー!2016/03/29
あおいたくと@灯れ松明の火
6
美人になりたい云々を抜いても、日々の習慣について見つめ直すきっかけになると思う一冊。自然と良い習慣が人を美しくさせていくのだろう。身長別でおすすめの髪の長さは、個人的にすんごく同感。144センチで過去何度かロングにしてたけど、一度ショートにしたらすごくしっくりきてて、周りに伸ばせって言われても憑りつかれたみたいに短さにこだわってた時期があった。自然と自分に合うかたちを選んでいたのかなあと少しほっとできた一冊。いろいろ反省したい点が見つかったので、少しずつトライしたいと思います。2015/07/12
まやこ
5
美意識は高い方がいいですね。アファメーション効果は取り入れなきゃ❗️2015/04/17