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内容説明
本書はパフォーマンスや発表の技術、身体動作、リハーサルなど商談で勝つプレゼンの“総合力”を独自の視点で取り上げています。TEDのスピーチ事例や東京オリンピック招致の勝因も分析。目先のテクニックや最新機器の活用に頼るのではなく、コミュニケーションとして聞き手にどのように受けとられるか、効果的に伝わるかといった聞き手本位の観点から論じています。また、プレゼンテーションを計画、準備と情報収集、人、技術、訓練などを総合化した行為としてとらえて「プレゼンテーション関数」として表現し、その関数の要素を関連させることで把握できるように工夫されています。多くのビジネスパーソンに読んでいただきたい一冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
naobana2
15
【図書館】当たり前なことがまとめてある気がするが、この当たり前がなかなかできないのよね。人前で論理的に話したい。2016/01/16
アルカリオン
9
内容は妥当で堅実だと思うが、二段組でびっしりと文字が並ぶ様は(あまり良くないニュアンスで)「教科書」的。この本自体は「良いプレゼンテーション」ではない。「日経デザイン 編」というクレジットを見て一味違う何かを期待したのだが、そのような要素は感じられなかった▼著者は博報堂勤務の後に芸術工学の大学教授に。2024/09/28
Haruka Fukuhara
7
講義準備の一環として。かなり具体的な厳しい指摘が多く勉強になった。2017/09/13
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