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内容説明
江戸日本人には、「天才」がたくさん存在し、世界最高の知的社会でした。しかも、その多くが、身分の低い侍や、庶民の中から登場しました。そのDNAを受け継ぐからこそ、現代の日本は、世界をリードするほどの独自性と創造性を兼ね備えているのです。きっかけをつくったのが、著者のご先祖である「徳川吉宗」。無類の科学好きであった吉宗がいかに日本を変えたか。徳川家の秘話がふんだんに盛り込まれています。
目次
プロローグ──江戸時代の日本人は偉かった!
第一章 大衆文化が生んだ「コンテンツ大国・江戸ニッポン」
庶民が自由だったのは日本だけ
家康の財宝と貨幣経済の発展
泰平の世に現れた商いの天才
現金掛け値なし、越後屋三井高利
小銭の両替が財閥をつくった!?
販促の天才・大丸屋下村彦右衛門
“いき”で酔狂なイベント三昧
料亭八百善、茶漬け一杯六万円?
他
第二章 和算で庶民の計算力は世界最高水準!
江田島海軍兵学校で見た原爆
理系少年の遊び方
江戸庶民の計算力はすごかった
平安時代から九九を解く
『塵劫記』で和算が大ブーム
全国各地で難問出題合戦!?
世界が驚いた算聖・関孝和
円周率の魔力に取りつかれた人々
世界初の円周率公式発見・建部賢弘
他
第三章 江戸時代は「鎖国」ではなかった!
海外貿易・技術導入を進めた家康
実学・科学志向の将軍吉宗登場
オランダ人を質問攻めの西洋オタク
「科学将軍」の登場は時代の必然
吉宗は東大の生みの親だった!
西洋天文学を導入した改暦に挑戦
緯度一度の長さを求めた伊能忠敬
明治陸軍も使った伊能図の精度
他
第四章 世界に誇る日本の「伝統のワザ」
百年単位で建築を考えた日本人
新歌舞伎座に凝縮された匠のワザ
超高層ハイテク建築、江戸天守閣
田安門を修理した世界最古の企業
驚異的な日本の石垣積み技術
パナマ運河の百八十年前に同方式
アフガンを緑に変えた江戸の堰
「流されない橋」と式年遷宮
他
第五章 世界で最も早く「科学の大衆化」を実現
江戸後期に加速した科学の大衆化
日本のダ・ヴィンチ、平賀源内
日本初のエキスポを開催した異才
神田白壁町長屋発のルネサンス
将軍吉宗─田沼意次路線の重要性
「早すぎたひと」の謎の最期
日本学術史の金字塔『解体新書』
世界初! 全身麻酔の外科手術
他
主な参考文献・資料
感想・レビュー
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優希
オリーブ
風
ゆか
dahatake
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