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内容説明
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「将来は船に関する仕事に就きたい」「船に興味があるけれど、どこから勉強すればいいかわからない」と思ったことはありませんか? 本書は、船舶の全体像をつかみたい人のために、図解でわかりやすく造船や海運について解説します。船の種類・分類、歴史、経済性、浮力の基本、船員の資格、航海と航路など全体像がざっくりつかめます。より詳しく知りたい人には『図解入門よくわかる最新船舶の基本と仕組み[第2版]』をおすすめします。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
のり
5
表紙を見て一瞬パンの本かと思いました。船にはブレーキがない。縦にすると東京タワーより高くなるクルーズ客船がある。船は国際的に右側通行。旅客の乗降客数が日本一多いのは広島県。豪華客船に乗ってみたくなりました。2015/01/14
ぼっこれあんにゃ
0
◯船舶の基本がわかり、仕事に役立ちました。船舶による輸送コストが桁外れに安い事には驚きました。2015/01/04
め
0
仕事で役立つかなぁと思って借りた。でも全然役立ちそうにない。なんでパンなのかもよくわかんない。船と言えば、梅宮辰夫のイメージ。2020/02/29