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内容説明
大好評 中谷彰宏の「ファーストクラスシリーズ」第7弾。一流の人には、なぜいい仲間が集まるのか。一流の人たちが実践している人脈の広げ方とは? 人生を豊かにする「人脈」のつくり方の工夫がつまった1冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ナミのママ
48
久々の中谷さん。画像で拝見する会話もさることながら、本もテンポよく、簡潔で楽しいです。頭がいいなと、いつも思います。巻頭の『習慣が同じ者同士が仲良くなる』は自分の事では気がつかなくても、周囲を見回すとなるほどです。誰とつきあうか、どういう場所で出会うか、友達を頭数で数えない、答えのない問題で仲良くなれる、仲良しは話している量が半分ずつ……。一流になって三流を見下そうとは思いませんが、気持ちよく感じる場所や友人は「一流」の方がいいなと思います。2015/07/05
ふね
11
#22 ★★★★ 人に勧められて。人付き合いに心地よさを求めない、成長を求める。とにかく人に会う一年に。2018/04/07
ず〜みん
7
立ち読み本。出会いは始まる前にある、確率を求めて動かないこと、パーティーで、出会いより寿司の列に並ぶのはその程度だということというのは納得。他にも、友達は数じゃなくて質だとか質の高い友達が少なくて1人を楽しむことができるといいとか、出会いのチャンスは一度しかないのだから焦る必要はなくて、むしろ焦らなくてはいけないのは自身の成長の方だとか、千田琢哉っぽいことが書いてあったな。あ、納得いかない点として一流の人は褒めないけど、著者も褒めないそうだ。2015/10/14
もくたつ(目標達成)
6
論理の飛躍が激しいところがあるけど、中谷さんの他の本同様、短くまとまって読みやすくて、やる気に満ちた感じが、売れる理由なのかなと思った。つまらないことを面白がれるのは一流、つまらないと怒り出すのは三流、というのが印象に残った。2015/09/04
三代目
3
いつか乗りたい。2017/05/20