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内容説明
ほめ上手な人は、人に好かれ、仕事もうまくいき、絶対幸せになれる! 本書は、日本一幸せな大富豪・斎藤一人さんが教えてくれた「ほめ力」の法則を一挙公開。「『いい笑顔ですね』はブスッとした人をも笑顔に変える魔法の言葉」「『部長、そのネクタイよく似合っています』の一言で、人間関係はガラリとよくなる」など、誰でもすぐにできるほめ方のヒントが満載。「人間というのは、ほめられたくて生きているんです。むずかしい言葉で言うと、自己重要感を渇望している。喉が渇いて死にそうになるぐらい渇望している。欠点を言われると自信をなくすだけで、欠点を言われながら成長することはできない。ほめられると、能力以上の力を発揮する。『ほめる』ことが大切なのは、人の自己重要感を満たして自信をつけてあげることができるからなんだよ」(本書「一人さんから」より抜粋)出会う人すべてを味方に変える1冊!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かいてぃ〜
20
再読。ほめる事が得意では無い。だからほんの少しほめる事を意識して、ちょっとちょっと実践してる。それでもまだ勇気がいるなぁ。でもそれだけ、ほめ道の伸びしろがあると思って頑張ってみよう。人は完璧ではないのだから、出来た事をほめる。それで良いじゃないかと思った。2017/04/29
かいてぃ〜
8
斎藤一人さん系列、初読み。この本は7回以上読んで実践せよとの事ですが、日本人て、「恥じらいの文化」から生じているのか、人を褒める事が得意ではないですよね。自分もちょっとというか、かなり勇気、踏ん切りが要ります。まぁ、でも結局『変えられるのは自分』なのでしょうから、褒めやすい子供から『ほめ道』実践します。確かに褒める事は相手も自分も気持ち良いですし、自分から周りの空気を変えたいと思います。2015/12/26
航輝
4
人をほめることは難しい。だけど、習慣になればそんなに難しいことではない。 一番驚いたのは無愛想な人にもいい笑顔ですねと言い続けると本当に素敵な笑顔になっていくとのこと。中々難しそうだけど、言葉の力ってすごいなと実感。 見知らぬ人をほめるのは難しいけれど、挨拶から始めることで苦手意識を緩和できたり最初はものすごく勇気のいりそうなことだけど、ちょっとずつできるようになりたい。 決めたワードを言い続けるのも最初は難しいけれど、いつしか習慣になって常に出来るようになる。という事実には驚かされるばかり。2016/06/14
めぐみ
2
褒めることで自分も幸せになれることを教えてくれる本。 褒めることの楽しさや素晴らしさを色んな実体験を踏まえて紹介して頂けます。読みながらすぐに実践したくなり、心がポカポカしながら読むことが出来ました。幸せになるのは本当自分次第ということを教えてくれます。 皆んなで褒めあえる社会になったら幸せだと気付かせて頂けます。 温かい気持ちになりたい方、幸せになりたい方にオススメな本です。2018/01/20
あみ
2
この本は読む本ではなく行う本のため、最低でも7回は読んで下さいとのことです☆再読します☆2016/08/25
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