― 自分史上最強にかわいくなる！ 一重&奥二重さんの劇変メイクブック

著者名：内田もよ【著者】/新見千晶【共著】

KADOKAWA（2015/05発売）

• ISBN：9784040676678

内容説明

クールな印象になりがちな一重&奥二重さんを、愛らしく劇変させるメイクのエッセンスがぎゅっと詰まった実用コミック！　テクニックが一目瞭然な写真解説ページも収録。自分をもっと好きになる最強のメイクブック！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[月子]

二重だけど片目だけ奥二重なので参考になるかなとかりたけど、参考になりませんでした（笑）

2016/07/14

[アキナ]

アイシャドウベースにブルー系を使うと全体的に引き締まるとのことで、早速ラベンダー色のアイシャドウベースを投入。この本の一重メイクは相当がっつりメイクだと思うんだけど、顔全体から見たパーツとしての目も小さいのかどうかは分からないので、これが厚化粧なのかどうかはよくわからない。最後のベースメイクからのまとめの方は奥二重のようだし。最初と最後だけでも顔全部で見たかった。つけまつげはやってみたいと思っても面倒そうだという気持ちが勝ってしまう。

2017/11/13

[Moemi]

前作の『一重・奥二重さんの魔法のメイクBOOK』も持っていますが、図書館にあったので借りてきてしまいました。基本的なメイクの方法にそんなに違いはありませんが、こちらのほうが使う化粧品やテクニックの効果について詳しく説明してくれています。おすすめのコスメも新しくなっているので、自分でも購入しようと思います。少し残念なのは、最後のすっぴん風メイクを写真付きで紹介して欲しかったことです。

2015/11/12

[ふらこ]

この本かなり気に入った(*´∇｀)私は奥二重なのですが、手法がわかりやすく、一重の人とのちがいも明確で。理解しやすかったです。下まぶたのメイクも細かく書いてあって良かったです。定期的に読みたい(^o^)

2018/03/30

[G-dark]

コンシーラー、ビューラー、アイライナー、アイシャドウ、マスカラ、アイブロウペンシル、眉マスカラ、ノーズシャドウなどを上手に使いこなして、ぱっちりまん丸な目を目指そうという本。一重ならウォータープルーフマスカラはブラシ型でボリュームタイプを選ぶ。フィルムマスカラはブラシ型でカールタイプを選ぶ。奥二重ならウォータープルーフマスカラはコーム型か細いブラシ型でボリュームタイプを選ぶ。フィルムマスカラはコーム型かコイル型でロングタイプを選ぶ…など、アイメイクに使うアイテムの選び方も丁寧に紹介されています。

2017/05/10