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内容説明
欧米や日本で、多くの科学者、医師、大学教授たちによって研究され、驚くべき報告がなされている「死後の生命」や「生まれ変わり」に関する研究。著者は、その研究成果の数々を踏まえながら、自身の体験も交え、人生のしくみを明らかにする。本書は、「死後の生命や生まれ変わりを認めると、私たちの生き方はどう変わっていくのか」という命題に迫る、画期的な科学的スピリチュアル人生論である。『生きがいの創造』は初版発売以来16年、我が国にスピリチャル・ブームを呼び、200万部のベストセラー・シリーズとなった。そのシリーズのなかから、核心的ポイントをあますところなく収録、自分がこの世に生きている意味について、深く体感させる、感動の書。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
マエダ
52
こういう本もあるのかと、書くこと自体の賛否で大変であったと思う。2019/06/10
Taiyo
13
人が人生で本当に学ばなければならないことを教えてもらえた。2020/05/12
タムタム
11
生きるのが辛いときや、死ぬことに怯えるときに読みたい。信じる信じないはともかく、こういう考え方もありかな。2017/09/05
いと
11
全てが書いてあると感じました。人生とはなんぞや、人はなぜに生きるのか、死んだらどこいく?おそらく誰もがわかってるようで明確ではない疑問に、みーんな答えてくれる。分厚い文庫本だけど読んだら変わるよ♪2016/10/01
大島ちかり
9
まだ肉体の自分を楽しませる方法を知らないので、読んでもすっきりしないけど、これも計画済み。これからどうやって生きていけばよいのかは、全く分からない。生まれ変わるのは理解しても今も楽しみたい。2021/11/05




