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内容説明
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リスクマネジメントのトップカンパニー「東京海上日動リスクコンサルティング株式会社」による危機管理学の入門書です。東日本大震災では多くの企業や自治体が被災しました。また、自然災害以外にも、列車事故や粉飾決算など多くの事件が発生し、最悪の場合には上場企業が解散を余儀なくされたケースまであります。本書では企業経営に不可欠なリスクマネジメントの最新の考え方を図解でわかりやすく解説。経営者やリスクマネジメントの担当者が知っておかなければならない、緊急時に企業がリスクマネジメントを実践するうえで重要な、個人の資質によらずに組織として機能するマネジメントがわかります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひとまろ
4
企業でリスク・マネジメントを考えるなら 読んで概要をつかめるでしょう。2015/04/24
hori-chan
1
これ系の本とかisoとかなんやねんと思ってましたが、最近は極力目を通すようにしています。2016/04/16
Meistersinger
1
ちょっと幅広すぎるような。東京海上の本はいつもそうだけど。再読する。2012/05/28
くらーく
0
いつからだろう。どいつもこいつも、リスクリスクと言い出したのは。リスクはいつ起きるかわからないのに。それよりも狩りに行って収穫を得てこい、と思う自分が今日もリスクの洗い出し。。。2014/03/13