動物行動の分子生物学

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動物行動の分子生物学

  • ISBN:9784785358587

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内容説明

遺伝子組換え技術が動物行動の解析手段として用いられるようになったのは1990年代半ば頃であるが、現在、分子レベルではどのような研究が進み、今後どのような発展が期待されているのだろうか。本書は線虫、ショウジョウバエ、小型魚類、マウス、ミツバチを題材に、それぞれの動物の行動を生み出す脳や神経系ではたらく分子(遺伝子やRNA、タンパク質)が調べられた研究成果に焦点を当てて解説した。また、近年発達したオプトジェネティクス(光遺伝学)手法についても詳説する。行動分子生物学をこれから勉強する方、また理解をさらに深めたい方にお薦めしたい。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tsukasa Fukunaga

1
動物行動を引き起こす神経及び分子生物学的メカニズムについての教科書。線虫・マウス・ショウジョウバエ・ゼブラフィッシュ・ミツバチなど生物種は多様。オプトジェネティクスなど最新の手法にも触れられている。個人的には、もっと動物行動(認知科学とか)の話がのっているかと思っていたが、ほとんどが分子的メカニズムの話で少々期待はずれだった。2014/08/07

たまきら

0
「生命科学」の分野で、近年すごく面白くなってきている分野。ミツバチの脳の機能について研究されている久保先生の記述が目的でしたが、面白かった!とはいえ、まだまだ解明されていないことも多いので、これからが楽しみです。2014/12/01

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