- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
大ヒットした『あらゆる領収書は経費で落とせる』がマンガで登場。毎日の昼食代から、旅行代、友人との飲み代、そして月々の家賃まで、会社のお金で払ってもらうテクニックを12のストーリーで紹介する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
リッツ
19
漫画でお手軽にと購入。でも、いやいやいや、そこまで落とせる度胸も余裕もない(笑)そして後半しまったー!関係ないよ~キャバクラ代に愛人代( ̄▽ ̄;)まぁでも分かりやすかったし、取り合えずこの本経費で落としてみよう。2015/06/29
ネクロス
7
自営業者向け。食費を1日300円弱までは経費で落とせるとか、仕事として役立てられる場合は経費にできるなど、経費を大きくする方法(=節税方法)が載ってる。元の本も読むか…。2016/02/22
Taka
3
食事代。法人の場合福利厚生費、残業の場合夜食も出せる。1人社長もok。自分の接待交際費もok。領収書は上様でもいあらしい。税法で取引の記録は出来るだけ残さなければならない。形式は定められて無いのでメモでも可。納税者の権利は強い。愛人を経費に。情報提供料という経費がある。非常勤役員にする。社宅。事務所の新設。福利厚生費で、家賃を払う?証明するのは税務署。修正申告を出すと税務署が間違っていた場合でも認めたことになる。漫画は載せない主義だがメモしたいので投稿。本版も読みたい。税金自分でやるにはとても面白い。2021/01/18
鈴川愛夏
1
最初の方は参考になった2020/07/12
みかん
1
証拠ももちろん大切ですが、しっかりとした説明とファクターがあるこたがより大切。 実際にやってみないとなかなか実感できないですね! 2019/12/03