提案書・企画書の基本がしっかり身につく本

著者名：富田眞司【著】

かんき出版（2015/05発売）

• ISBN：9784761270667

内容説明

課題設定・タイトル・解決策
これで、どうやって書くか、もう迷わない!
そのまま使える!10の定番フォーマット付

「何をどう提案・企画してよいかわからない」
「提案アイデアがあるが、どうまとめるかわからない」
「もっと説得力のある提案書にしたい」

本書は、提案書・企画書について、このような苦手意識をなくし、スラスラかけるための工夫をしています。苦手な人ほど書くのが楽しみになります。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Taka]

ハウツー本。コツが紹介されており参考になる。必勝パターンとなるフレームをきっちり身につけたい。読むとふんふんと入ってくるが、頭に残ってるかは微妙。定期的に再読すべきだな。

2019/05/26

[スプリント]

まさに基本がみにつく本です。慣れてくると凝った提案書を作成しがちですが基本に立ち戻り目的に沿ったわかりやすい提案書を作成することが大切ですね。

2015/04/12

[AKI]

スラスラ書けるようにはまだなっていません。提案書や企画書ってみんなどうやって書けるようになるの？社内で統一された「型」みたいなものがあるのが普通なのか？

2020/04/11

[subuta]

何をする提案・企画なのかよりも先に、現状分析や提案理由を記載項目として配置しているのが意外だった。例を見る限り、いかに具体的なイメージを持てる題名が付けられるかが、一番の肝になりそうだ。

2017/03/30

[あこぶ～]

買っただけですけどね（^^；　明日提出の提案書のために（笑）　これ読んでたら提出日に間に合わないなー

2016/04/05